オリンピック 直前
の日曜日・・・・
家におります
今日 日曜日が雨予報だったので
のりこちゃんの実家に行くのは
昨日 土曜日にしました
チョット 早めに家を出て
江ノ島ヨットハーバー見学に行きました
奥の駐車場がもう使えないので 手前の駐車場に止めました
ちなみに 7月13日からは 江ノ島大橋も通行止めになる と看板に書いてありました
ワクワクしながら ハーバーに歩いていくと
工事 真っ盛り
ハーバー手前の公園の先には 入ることができません
(イメージ画像 ♬)
こんな景色が見られると思ったのに・・・・・
覗き込んだのですが こんな モニュメントは見ることができませんでした
でも どこかに つくのだろうと思うのですが・・・・・
ここから プレスセンターのできる駐車場を回り込んで防波堤を目指します
こりゃいい♬
オリンピック ここで見れば出艇シーンも見られるぞ~~~~
津波の避難タワーに 人の姿が・・・・
ボランティアの方でしょうか?
よく見ると 遠くの海面にヨットの姿も見えます
えっ こんなところを 板張りにしています
何になるのでしょう??
岸壁には 参加国の国旗を掲揚するポールが並んでいます
キット
2019年8月に行われた プレオリンピックのようになるのでしょうね
でも・・・・・・
やはり オリンピックシーズンは入れないようです
残念 テレビで観戦するか・・・・
って テレビで セーリング競技放送あまりしませんよね
そうか 全種目で 頑張ってメダル争いに加わっていただきたいものです
そして 望洋丸 が江ノ島ヨットハーバーに戻る 9月迄
どうか 聖火台も 五輪のモニュメントも オリンピックの雰囲気
すべて なくしてから 一般利用者が戻るのではなく
少しずつ オリンピックの色を消していってもらいたいものです
少なくとも 僕たちは 2月からハーバーを後にしている
5か月かけて用意したものです
どうか 5か月かけて ゆっくり解装 していただきたいものです
一番書きたかったことを 書き忘れました
今回のオリンピックでは 競技が終わったら すぐに 選手村に帰る
というのが ルールブックに書かれているそうです
それで 先日思い出したのが
ヨットの 設計者 横山晃先生の言葉
1964年のオリンピックで
当然 大会関係者として 江ノ島にいることができたのでしょうか?
一日のレースが終えて
防波堤を歩いていると
海外の選手が 日が暮れるまで海を見て
風の動き
潮の動きを見ていた
残念ながら そこに日本の選手は一人もおらず
その時 負けた
と 思ったそうです
開催国 日本の選手
ホストとして 選手村での 仕事 あるのか? ないのか?
僕がもし ホストの役だとしたら
先に帰って お疲れ様 夕飯は 何時から
日本の 大きなお風呂は何処にある
とか 世話を焼いているだろうな~
日本の選手は 地の利を生かして もう日没まで海を見なくても
この夕陽なら 明日の天気は
と 掌を見るように 分かっている
と信じて
世界中の トップセーラーは もうずいぶん前からレース海面で 練習を重ねているようです
他の競技と違い 日本時間にさえ 慣れればよい
というものではない 自然相手の競技
頑張れ 日の丸セイラーズ
の日曜日・・・・
家におります
今日 日曜日が雨予報だったので
のりこちゃんの実家に行くのは
昨日 土曜日にしました
チョット 早めに家を出て
江ノ島ヨットハーバー見学に行きました
奥の駐車場がもう使えないので 手前の駐車場に止めました
ちなみに 7月13日からは 江ノ島大橋も通行止めになる と看板に書いてありました
ワクワクしながら ハーバーに歩いていくと
工事 真っ盛り
ハーバー手前の公園の先には 入ることができません
(イメージ画像 ♬)
こんな景色が見られると思ったのに・・・・・
覗き込んだのですが こんな モニュメントは見ることができませんでした
でも どこかに つくのだろうと思うのですが・・・・・
ここから プレスセンターのできる駐車場を回り込んで防波堤を目指します
こりゃいい♬
オリンピック ここで見れば出艇シーンも見られるぞ~~~~
津波の避難タワーに 人の姿が・・・・
ボランティアの方でしょうか?
よく見ると 遠くの海面にヨットの姿も見えます
えっ こんなところを 板張りにしています
何になるのでしょう??
岸壁には 参加国の国旗を掲揚するポールが並んでいます
キット
2019年8月に行われた プレオリンピックのようになるのでしょうね
でも・・・・・・
やはり オリンピックシーズンは入れないようです
残念 テレビで観戦するか・・・・
って テレビで セーリング競技放送あまりしませんよね
そうか 全種目で 頑張ってメダル争いに加わっていただきたいものです
そして 望洋丸 が江ノ島ヨットハーバーに戻る 9月迄
どうか 聖火台も 五輪のモニュメントも オリンピックの雰囲気
すべて なくしてから 一般利用者が戻るのではなく
少しずつ オリンピックの色を消していってもらいたいものです
少なくとも 僕たちは 2月からハーバーを後にしている
5か月かけて用意したものです
どうか 5か月かけて ゆっくり解装 していただきたいものです
一番書きたかったことを 書き忘れました
今回のオリンピックでは 競技が終わったら すぐに 選手村に帰る
というのが ルールブックに書かれているそうです
それで 先日思い出したのが
ヨットの 設計者 横山晃先生の言葉
1964年のオリンピックで
当然 大会関係者として 江ノ島にいることができたのでしょうか?
一日のレースが終えて
防波堤を歩いていると
海外の選手が 日が暮れるまで海を見て
風の動き
潮の動きを見ていた
残念ながら そこに日本の選手は一人もおらず
その時 負けた
と 思ったそうです
開催国 日本の選手
ホストとして 選手村での 仕事 あるのか? ないのか?
僕がもし ホストの役だとしたら
先に帰って お疲れ様 夕飯は 何時から
日本の 大きなお風呂は何処にある
とか 世話を焼いているだろうな~
日本の選手は 地の利を生かして もう日没まで海を見なくても
この夕陽なら 明日の天気は
と 掌を見るように 分かっている
と信じて
世界中の トップセーラーは もうずいぶん前からレース海面で 練習を重ねているようです
他の競技と違い 日本時間にさえ 慣れればよい
というものではない 自然相手の競技
頑張れ 日の丸セイラーズ