横浜は今日も 朝から 夏らしからぬ天気
すなわち
涼しくて 夏休みの宿題もはかどりそうです・・・・
って、子供は我が家にはいませんが・・・・
土曜日
午後から雨が上がって持ちそうだったので
のりこちゃんと 愛車 カブに二人乗りして
大桟橋にある売店の一角
売店が一店舗撤退したようで
ここ何屋さんだったかな~
まあ、似たようなお店が並んでいたのですが・・・・
その空きスペースに
コクリコ坂
と言うアニメ映画の舞台が横浜だそうで
その旗が
UW旗
こんなに大きくはありませんが
息子の結婚式の会場に
息子の作ったヨットのセールに並べて
この UW旗を飾ったのですが・・・・・
その写真が見当たりません・・・・
残念
そして 大桟橋中央の受付には・・・・・
僕等が着いたのが 15時過ぎ
乗客より早い??
でも、バルコニーで外を眺めている人も沢山いました
そして、飛鳥Ⅱの救命ボート
なんとなく 僕がスチールヨットを 仮設住宅にし
非常時には 非難シェルターとして 各自庭に持って帰れるようにすべきだ
と書かせていただきましたが
そのデザインコンペに唯一の応募作品
に よく似ていますね
Wキールで浅瀬に乗り上げても転ぶことなく
こんな船を 200万円以下で
ハルだけ頑丈につくり内装は思い思いに・・・・
という デザインコンペでしたが
応募は 僕一人
当たり前か~
でも、この救命ボートは何故窓が大きいんでしょう??
観光で船に乗るのならともかく
本船を見限って命からがら逃げるような海況下で
周りの荒れた海を見たり
今迄優雅に生活していた船が
大波に揺られ?
何かの事故で沈みゆく船を目の当たりにしたら
サバイバルボート
というより
悲観してそれだけで寿命が尽きそうに思うのは僕だけでしょうか?
それに 波とか 流木 積載物がぶつかってくるとは考えられないのでしょうか?
まあ、そんなことは 100% 近く考えられないことなのでしょうが・・・・
人間の考えも及ばないのが 自然の猛威と考えると・・・・
僕のデザインコンペでは あえなく・・・・・落選
僕のはあくまでも 津波等の非難シェルター兼仮設住宅兼普段の書斎ですから・・・・
ストレートシアーラインのバウ
おう、カタカナばっかり
船首から 船尾まで船殻の上の部分が一直線
綺麗といえば綺麗
単調といえば単調
まっすぐに伸びて船尾はこんな感じ
う~ん やっぱりデカイ!!
17時出航
でも残念なことに僕は仕事の都合で早めに帰らなくては・・・・・
まったく
と思ってはいけないですよね
お仕事お仕事♪
僕が後ろ髪を引かれるように・・・・
ますます禿げた・・・・・
アトにする前に・・・・
のりこちゃんに
キット このデッキに乗客が並び
紙テープを投げる
でも、加山雄三さんはここには並ばず
この上の船長さんが出航の指図をする
だから ここが見送るベストポジションだよ♪
といって 15分後に 雄三さんここに現れた・・・・・そうだ
雄三さんのいる上のデッキ
ここにいる人 さすが!!
僕も 子供たちにも
出入航する時はここが一番
と 見送りの人がいないならここにいなさい
と、言ったし 僕もそうしていましたが・・・・
僕が 2泊3日で 乗った にっぽん丸の
操舵デッキ??
http://blog.goo.ne.jp/fbishiguro/e/c5aca83001262e8aabba769ec0b6b486
下から見ると狭そうですが
意外と広いですよね
上のデッキから僅かに 5m も距離はありません
ここで一部始終を見た人最高♪
先日行った 加山雄三さんのコンサートより
全然そばに見えた!!
と、のりこちゃんから聞きました
ね あそこの場所最高だったでしょ
その若大将クルーズ
一番安くて お一人
113000円
の航海も無事に終え 大桟橋に着岸したようです
ひとつ屋根の下?
何処で雄三さんとばったり会えるかわからない
閉じた空間での旅行
楽しかったでしょうね~
僕にはこんな豪勢なお金の使い方は出来ないな~
すなわち
涼しくて 夏休みの宿題もはかどりそうです・・・・
って、子供は我が家にはいませんが・・・・
土曜日
午後から雨が上がって持ちそうだったので
のりこちゃんと 愛車 カブに二人乗りして
大桟橋にある売店の一角
売店が一店舗撤退したようで
ここ何屋さんだったかな~
まあ、似たようなお店が並んでいたのですが・・・・
その空きスペースに
コクリコ坂
と言うアニメ映画の舞台が横浜だそうで
その旗が
UW旗
こんなに大きくはありませんが
息子の結婚式の会場に
息子の作ったヨットのセールに並べて
この UW旗を飾ったのですが・・・・・
その写真が見当たりません・・・・
残念
そして 大桟橋中央の受付には・・・・・
僕等が着いたのが 15時過ぎ
乗客より早い??
でも、バルコニーで外を眺めている人も沢山いました
そして、飛鳥Ⅱの救命ボート
なんとなく 僕がスチールヨットを 仮設住宅にし
非常時には 非難シェルターとして 各自庭に持って帰れるようにすべきだ
と書かせていただきましたが
そのデザインコンペに唯一の応募作品
に よく似ていますね
Wキールで浅瀬に乗り上げても転ぶことなく
こんな船を 200万円以下で
ハルだけ頑丈につくり内装は思い思いに・・・・
という デザインコンペでしたが
応募は 僕一人
当たり前か~
でも、この救命ボートは何故窓が大きいんでしょう??
観光で船に乗るのならともかく
本船を見限って命からがら逃げるような海況下で
周りの荒れた海を見たり
今迄優雅に生活していた船が
大波に揺られ?
何かの事故で沈みゆく船を目の当たりにしたら
サバイバルボート
というより
悲観してそれだけで寿命が尽きそうに思うのは僕だけでしょうか?
それに 波とか 流木 積載物がぶつかってくるとは考えられないのでしょうか?
まあ、そんなことは 100% 近く考えられないことなのでしょうが・・・・
人間の考えも及ばないのが 自然の猛威と考えると・・・・
僕のデザインコンペでは あえなく・・・・・落選
僕のはあくまでも 津波等の非難シェルター兼仮設住宅兼普段の書斎ですから・・・・
ストレートシアーラインのバウ
おう、カタカナばっかり
船首から 船尾まで船殻の上の部分が一直線
綺麗といえば綺麗
単調といえば単調
まっすぐに伸びて船尾はこんな感じ
う~ん やっぱりデカイ!!
17時出航
でも残念なことに僕は仕事の都合で早めに帰らなくては・・・・・
まったく
と思ってはいけないですよね
お仕事お仕事♪
僕が後ろ髪を引かれるように・・・・
ますます禿げた・・・・・
アトにする前に・・・・
のりこちゃんに
キット このデッキに乗客が並び
紙テープを投げる
でも、加山雄三さんはここには並ばず
この上の船長さんが出航の指図をする
だから ここが見送るベストポジションだよ♪
といって 15分後に 雄三さんここに現れた・・・・・そうだ
雄三さんのいる上のデッキ
ここにいる人 さすが!!
僕も 子供たちにも
出入航する時はここが一番
と 見送りの人がいないならここにいなさい
と、言ったし 僕もそうしていましたが・・・・
僕が 2泊3日で 乗った にっぽん丸の
操舵デッキ??
http://blog.goo.ne.jp/fbishiguro/e/c5aca83001262e8aabba769ec0b6b486
下から見ると狭そうですが
意外と広いですよね
上のデッキから僅かに 5m も距離はありません
ここで一部始終を見た人最高♪
先日行った 加山雄三さんのコンサートより
全然そばに見えた!!
と、のりこちゃんから聞きました
ね あそこの場所最高だったでしょ
その若大将クルーズ
一番安くて お一人
113000円
の航海も無事に終え 大桟橋に着岸したようです
ひとつ屋根の下?
何処で雄三さんとばったり会えるかわからない
閉じた空間での旅行
楽しかったでしょうね~
僕にはこんな豪勢なお金の使い方は出来ないな~
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