全くの 偶然なのですが
昨日 スノボーの舵は 後ろ足でとるんだよ
と教えてくれた K 君の話を書きましたが
その K君が お土産を持って遊びに来てくれました
ボラボラ島に行ってきたそうです
この島にゆかりのある ゴーギャンの絵が箱に描かれています
写真を見せてもらい すっげ~~~良いところ 行ってみたいな~
と思わせるような 写真と 彼の口ぶりでした
僕らは どこにも行かないので いつももらうばっかりで すみません・・・・・・・・・・
僕が行くのは せいぜい 旭区で一番!!
の 坂!!!!!
なんだそうです
車でこの道を通るのは・・・・ 避けます
バイクでこの途中の家に配達がある時などは
下に置いて 歩く
坂の途中にバイクを止めるときは 路肩に寄せて
などということは考えずに ただただ バイクが倒れないように
それだけを考えています
自転車で来よう などとは考えないのですが
トレールと 散歩のときは・・・・・
やはり 避けて 並行する いくらかなだらかな 坂のほうを通ります
でも のりこちゃんが
この坂が 旭区で一番すごい坂なんだって
という言葉で 通ってみました♪
そして 今日は トレール背中に模様が・・・・・
何だ? 近寄ってみると・・・・
花模様♪
わずか 5mm程の花びら どこで付いたのでしょう?
関東学院の友達を中心に
当然 前述の K君も
最近 毎月一回 山に登っています
最初は 富士山に登りたい という 仲間でした
その為に 訓練登山 と称し 近隣の低山を登り
富士山にトライし 登れなかった友人のために
また低山から 訓練し
何とか グループ全員が 富士山頂に立てたのですが
このグループの 最終目標は・・・・?
いつかは クラウン
という キャッチコピーもありましたが
いつかは エベレスト
そんなことは 僕は絶対にありえません
途中で 一泊の 上高地だってパス!
と言って はばかりません
日曜日につかれが残るような山は パス!!
だって 疲れて 江ノ島に行けなかったら タイヘン
そんな エベレスト
誰が行くのやら・・・・
でも 沢山の人が頂上にあこがれているんですね
そして それに伴って 事故も
テレビでこのニュースを取り上げていました
こんな渋滞を避けて
敢えて 少し天気の悪い 条件の悪い日に 頂上を目指す
という 山岳ガイドさんでした
初心者が多い 絶好の日を避け
すいている登山道を登るのだそうです
この写真を見て まるで 旧国鉄時代のストの日を 思い出しました
学校に通うために 横浜駅の中央通路はこんな感じでした
その頃は 当然 階段にエスカレーターなんてなかった
だから エベレストのように
事故がなかった
もし 今
ホームに続くエスカレーターが ついている 今
だったら・・・・・・・・・・・
エスカレーターからホームに行かれない
それでも 後ろから人が来る
待ってて と言っても次々に
大惨事・・・・・
やはり こんな日はエスカレーター 止めるんでしょうね
止める??
誰が???
センサーでもついているのでしょうか?
不測の事態
って いつ起きるかわからない・・・・・
そんな センサー があるのなら
エスカレーターを歩いている人を検知したら 停止する
機能も付けることが出来そうなものですが・・・・
小さい事故が 続いているうちに
真剣に エスカレーターの歩行を 完璧に中止にしないと
そのうち 大惨事がいつ起きても不思議ではない気がするのですが
昨日 スノボーの舵は 後ろ足でとるんだよ
と教えてくれた K 君の話を書きましたが
その K君が お土産を持って遊びに来てくれました
ボラボラ島に行ってきたそうです
この島にゆかりのある ゴーギャンの絵が箱に描かれています
写真を見せてもらい すっげ~~~良いところ 行ってみたいな~
と思わせるような 写真と 彼の口ぶりでした
僕らは どこにも行かないので いつももらうばっかりで すみません・・・・・・・・・・
僕が行くのは せいぜい 旭区で一番!!
の 坂!!!!!
なんだそうです
車でこの道を通るのは・・・・ 避けます
バイクでこの途中の家に配達がある時などは
下に置いて 歩く
坂の途中にバイクを止めるときは 路肩に寄せて
などということは考えずに ただただ バイクが倒れないように
それだけを考えています
自転車で来よう などとは考えないのですが
トレールと 散歩のときは・・・・・
やはり 避けて 並行する いくらかなだらかな 坂のほうを通ります
でも のりこちゃんが
この坂が 旭区で一番すごい坂なんだって
という言葉で 通ってみました♪
そして 今日は トレール背中に模様が・・・・・
何だ? 近寄ってみると・・・・
花模様♪
わずか 5mm程の花びら どこで付いたのでしょう?
関東学院の友達を中心に
当然 前述の K君も
最近 毎月一回 山に登っています
最初は 富士山に登りたい という 仲間でした
その為に 訓練登山 と称し 近隣の低山を登り
富士山にトライし 登れなかった友人のために
また低山から 訓練し
何とか グループ全員が 富士山頂に立てたのですが
このグループの 最終目標は・・・・?
いつかは クラウン
という キャッチコピーもありましたが
いつかは エベレスト
そんなことは 僕は絶対にありえません
途中で 一泊の 上高地だってパス!
と言って はばかりません
日曜日につかれが残るような山は パス!!
だって 疲れて 江ノ島に行けなかったら タイヘン
そんな エベレスト
誰が行くのやら・・・・
でも 沢山の人が頂上にあこがれているんですね
そして それに伴って 事故も
テレビでこのニュースを取り上げていました
こんな渋滞を避けて
敢えて 少し天気の悪い 条件の悪い日に 頂上を目指す
という 山岳ガイドさんでした
初心者が多い 絶好の日を避け
すいている登山道を登るのだそうです
この写真を見て まるで 旧国鉄時代のストの日を 思い出しました
学校に通うために 横浜駅の中央通路はこんな感じでした
その頃は 当然 階段にエスカレーターなんてなかった
だから エベレストのように
事故がなかった
もし 今
ホームに続くエスカレーターが ついている 今
だったら・・・・・・・・・・・
エスカレーターからホームに行かれない
それでも 後ろから人が来る
待ってて と言っても次々に
大惨事・・・・・
やはり こんな日はエスカレーター 止めるんでしょうね
止める??
誰が???
センサーでもついているのでしょうか?
不測の事態
って いつ起きるかわからない・・・・・
そんな センサー があるのなら
エスカレーターを歩いている人を検知したら 停止する
機能も付けることが出来そうなものですが・・・・
小さい事故が 続いているうちに
真剣に エスカレーターの歩行を 完璧に中止にしないと
そのうち 大惨事がいつ起きても不思議ではない気がするのですが
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