好奇心旺盛なおばさんのワクワク日記

勉学優先のセン業主婦!
遠くに見える富士山を眺めつつ、ワクワクしながら学習などにいそしむ日々を書き綴っています

A型インフルエンザ

2009-11-17 23:31:31 | 日記
インフルエンザに罹っていた孫も、医者からのお墨付きを戴き月曜から元気に登校したようだ。

熱が下がるにつれ食欲も出たようで、今日などはストップがかかるほどおやつを食べていた。
家族に感染することもなく一安心ではあるが、A型と言われたようで、新型だったのかどうか・・・?


最近は電車内でもマスク着用の人が徐々に増えている。
周囲に咳をする人がいる、とマスクを出すわけにもいかないので、やはりマスクをつけてから乗車したほうがよさそう~。
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紅色のハンドソープ

2009-11-15 20:39:52 | 日記
大学のトイレの常設のハンドソープはたしか緑色だった、今までは。

ところが先週の金曜日。
掌に出てきたソープの色はまさしく紅ショウガの浸け汁そのものの色だった。

水で流し終えて、一人なのを確認してそっと手を鼻先に。
確かにしょうがの香りがする。

生姜には殺菌作用があると言うから、より効果の高いものに換えたのだろう。
香りは成分としてあるのだから残ってもしょうがないのだろうが、「効くのよ」っとばかりに紅ショウガの色でアピールする必要はないと思うのだけれど・・・
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思い出した!『急就篇』

2009-11-15 14:38:20 | 学習
記憶の細い糸を手繰り、ようやく思い出した。

『〈辞書〉の発明 -- 中国言語学史入門』にある『急就篇』の説明部分。
正確な言葉は、「勉力務之必有喜」だった。

「いっしょうけんめい学べば、かならず喜びがある」と和訳がある。
そうね、多くはなくても何かしら喜び、或いは得るものは必ずあるものね。


以前は古事記の講座を時々休んでいたけれど、出席すると先生の講義から常に得るものがあり、もったいないと最近はせっせと通っている。

継続することで喜びにつながるものが生じるのだろう。
継続は力なり



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昼休みのキャンパス

2009-11-14 10:30:06 | 日記
昨日、資料室から教室へ移動するため渡り廊下を歩いていると、あのモニュメントの建っている正門前の広場から

「オバマ来日はんた~~~い!」
「普天間基地移設・・・・・」

ハンドマイクを通して男子学生の声が聞こえて来た。
近くでは「お濠の浄化」に関する署名を呼び掛けている女子学生もいた。

自分は今大学にいるんだな、と実感

青春している学生さんたちうらやましいなぁ~~
あの年のころ、私はすでに子持ちの主婦だった

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集中力の限界

2009-11-14 09:44:18 | 学習
高校までの1時限は、確か50分くらいだったと思う。
小さい時は集中力の持続が難しいからだろう。

大学の1時限は90分。
カルチャーセンターや講演会などの時間を見ても大概は90分に設定されている。
一般的な集中力の限界を考えての時間設定だと思われる。

私の場合は1時間半は超限界のようだ。
集中できるのはもっても1時間くらいに思う。

昨日も授業の前に資料室で調べ物を1時間。
昼食をはさんで授業に望むのだが、軽めに食べてもちょっときつい・・・

普通に食べてしまうと、もう駄目
胃袋に血液が皆行ってしまい、頭は酸欠かと思われるほど、ぼ~~~~~

発表者の間違いを自分のノートに記しておきながら、先生の質問に対して別の個所について言ってしまう。
先生の答えを聞き、なんだそれで良かったのかと・・・

2度も続けてあるとさすがにへこむ

後期授業も折り返し地点を過ぎてしまった。
何とかすっきりした状態で望みたいのだが


つい2~3日前に調べ物をしていた書籍に「勉学に努めれば喜び多し」とあった。
何に書かれていたのか? 漢籍だったと思うが・・・


う~~~~ん、思い出せない~~~
勉学は若いうちにすべし! とつくづく思う
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無気力・・・

2009-11-13 23:34:22 | 日記
なんだろう~?
気力が起きない。

体調が悪いわけでもないのに。
調査が一段落し資料も出来上がり、緊張の糸が切れたかな? 

な~~んとなく、ぼ~~~~~としている
ま、それもたまには良いかな~~


たまにならいいけど、このままぼ~~~~の期間が長くなったら困るなぁ~~~

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カタカナ語に弱い?

2009-11-10 18:48:38 | 日記
家人がバスルームから出てきて言ったこと。

「おい、あれもうなくなったから・・」
「何?」

「入れるやつ・・・ パブロン」
「・・・・」







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新型インフルエンザ?

2009-11-08 20:41:52 | 日記
昨日、登校日だった孫が頭痛がすると早退したとのこと。
昨夜は熱があったものの、今日は平熱に戻ったようで、ホッと一安心!

朝食もいつもよりは少なめながら食べられたようだ。

新型インフルエンザかどうかの検査にはいろいろ条件があるようで、平熱に下がった状態では検査は出来ないらしい。

小さな体を丸めて寝ている姿は痛々しい・・・
ただの風邪であればよいのだけれど・・・

学級閉鎖のクラスがかなり多いらしいが、感染を防ぐために思い切って1週間ほど学校閉鎖の処置をとれないものだろうかと思う。
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父の教えと母の教え

2009-11-05 17:02:20 | 日記
小学生の頃のこと、年の近い兄とよく兄弟げんかをした。
その頃に父がよく言ったことは、両方の掌を合わせてパチンと鳴らし、

父:「どっちの手が鳴った?」
私:「???」
父:「片方だけで鳴るもんじゃない、両手が合わさって鳴るんだ。だからケンカは両方悪い」

こう言っていた父だったが、兄とケンカをするとほとんど「お前が悪い! お前は女なのに」
と私を叱り、妹とケンカをすると「お前が悪い! お前のほうが大きいのに」



結婚後、母が私に言ったことは、
「相手が気に入らなくて別れて他の人と結婚しても、自分が変わらなければ何度相手を取り換えても同じなんだよ」

この母の言葉を事あるごとに思い出したおかげか、結婚生活も40年近くになる。
多少の危機はあったけれど・・・


母の言葉のほうが重みがあった・・・
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プレゼントから連想!

2009-11-04 22:23:14 | 日記
そうだ、娘から私の誕生日のプレゼントを買いに行こうと誘われていたんだった。

このところ私が忙しく、なかなか日程が合わずに1か月以上も経ってしまった。
そろそろ行かないと・・・

何を買ってもらおうかな~~ 

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手作りのプレゼント

2009-11-04 22:11:25 | 日記
北斗晶さんの今日のブログを読んでいて、同じような経験をしたことを思い出した。


上の孫が幼稚園に行っていた頃、たぶん年中さんだったと思う。
母の日に遊びに来ていた孫と母親の会話が、トイレにいる私の耳に入ってきた。

「ママ、さきちゃんにプレゼントしたの?」
「何もしてないよ。」

トイレから出てきた私の首に、孫は無言のまま神妙な顔つきで自分が作ったビーズのネックレスをそっとかけてくれた。

こんな心のこもったプレゼントは初めて 
さきちゃんはなみだが出そうなほどうれしかったのよ、○○り
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冷たい雨が・・・

2009-11-02 22:54:30 | 日記
本降りのようです。

10時をとっくに回ったのに息子が帰ってこない。
電話の1本も無い。

自転車で出かけたのでずぶ濡れで帰って来るかとバスタオルを玄関に用意して待っている。
風邪でも引いて熱でも出したら大変・・・


ようやく帰ってきた・・・ 
会社で借りた、とレインウエアをしっかり着て帰ってきた。
背中のデイパックが濡れているだけ・・ 

他の部署の仕事を手伝っていて遅くなったとのこと。
30過ぎの息子のこと、心配することはないのかも知れないが・・・

母親が心配していたなんて知る由もなく、大盛りのカレーを平らげ、「ごちそうさま~」と自室に引きあげて行った。

やれやれ
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紳士3態

2009-11-01 18:08:46 | 日記
昨日のこと。

その1:
写真を撮ろうと、後ろのほうからカメラを構えると、それと気づいた初老の男性が、「どうぞ」と私に場所を譲ってくださった。
有難くお言葉に甘えさせていただいた。


その2:
出店のチヂミがおいしそう~~ 
買って食べたいのだけれど、テーブルにある椅子席は6脚のみで空いていない。食事中の人の様子をチラチラ窺う。その中の一人の男性と目があってしまった。お皿がカラだ。

チヂミを買うことにした。
お皿を持ってテーブルのほうに目をやると、「どうぞ」と言って席を立ってくださった。
そして、「温めておきましたよ」と。

私がチヂミを買って来るまで席を確保していてくださったようだ。
私の視線から、「そこお願いね」光線が出ていたようだ


その3:
お茶の水駅でのこと。
年配の女性が左手で手すりにつかまり、右手でカートを引きながら階段を降りている。1段下りるごとにカートがカタン、カタン、・・・

側を降りていた白髪の男性が「持ちましょうか?」と言って、カートを階段の下までおろしてあげていた。


いずれの男性も60代以上の方とお見受けしました。
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