休日出勤の帰り、図書館によって 飯嶋和一の「神無き月十番目の夜」を返して 河野多恵子の「蛙と算術」を借りてきた。ページを開いてみると、これは随筆ですか。ん?なんでこれを選んだか、思い出せない。図書館のwebマイページのお気に入りに折々に ほおりこんでるのでこうなるのか。そういえばツタヤから届いた「真夜中のカウボーイ」も謎だ。
まあ、未成年といい、神無き・・・といい読後何日もたってから妙に引きずる本が続いたのでちょうどいいのかな。
3月もなかばすぎて春近しです。
人を恋い 雛おき去りし 娘かな 中村伸郎
むすめのそのむすめのために雛かざりするかみさんをみたいものです。
まあ、未成年といい、神無き・・・といい読後何日もたってから妙に引きずる本が続いたのでちょうどいいのかな。
3月もなかばすぎて春近しです。
人を恋い 雛おき去りし 娘かな 中村伸郎
むすめのそのむすめのために雛かざりするかみさんをみたいものです。