7/20~7/21 空木岳~宝剣岳・木曽駒ケ岳
木曽殿山荘泊にて。
最近、短時間・小登高差の山歩きばかりしていたので今回のは割と充実編。
初日は歩き始め7時10分で、小屋着4時半 標高差2000あったしね。
翌日は5時20分ころ歩きはじめて、4時半のロープウェイにぎりぎり間に合った。
天気はおおむね良くて、涼しい風もあったりで好条件(最後のロープウェイ乗る直前5分で夕立発生でしたが)
縦走路にのってからは、右側に甲斐駒や塩見 左側に御嶽山、乗鞍岳などなどこれから登りたい百名山たちが見えてやる気出ました。
空木岳まで残り標高200mあたりの駒石というポイントでドローン。
送信機がログインしていないとかのメッセージで飛行制限かけてきた。今回山行中なおらず。
写っている若者カップルの一人はマヴィックミニを所有と言ってた。
別れて振り返ったら女性の方も上に上がって手を振ってくれていた。
雷鳥の子供が道案内 ←イワヒバリのようです(識者ご指摘あり)。全く逃げない鳥が雷鳥以外にもいるなんて知りませんでした。
空木岳山頂
山頂から小屋まで1時間もかかってしまった。5時には夕食で忙しない。
客は予想より入れていた。隣のふとんとは0.5人分の距離かな。
朝食も5時、ペットボトル3本購入して出発。
水場は9分の場所にあるらしいけど、おばちゃんたち引きつれたガイド風のひとが藪蚊ぶんぶんとかいってたのでパス。
日の出
朝のうちは雲海が幻想的
ここにも雷鳥の子供← イワヒバリのようです。
最初のピークの熊沢岳の左に御嶽山が見えます。
熊沢岳についてドローン。これが一番まとまな動画になった。
次のピーク檜尾には6,7人の人。撮影してもらった。
避難小屋あり。富士山と南アの山並み。
昼過ぎて、宝剣岳の手前のピークあたりで歩いてきた縦走路を振り返り。空木岳はだいぶ遠くなりました。
中央もっこりが宝剣岳。ここの岩場登りは手ごわかった(疲れもあって)
あれが山頂。
これが山頂岩。私は上には乗らないです。上で民謡かなんかがなっている人いました(悩みでもあるのか?)
今回山行の最後の目的地、木曽駒ケ岳。
この写真撮ってくれた人に聞いたらロープウェイ最終は5時らしいので、まだ時間あるとドローン飛ばしたがパットした映像なし。
最後は雨と雷だと5時のロープウェイ運休の可能性ありのアナウンスにせかされて、駅に駆け込んだ。
木曽殿山荘泊にて。
最近、短時間・小登高差の山歩きばかりしていたので今回のは割と充実編。
初日は歩き始め7時10分で、小屋着4時半 標高差2000あったしね。
翌日は5時20分ころ歩きはじめて、4時半のロープウェイにぎりぎり間に合った。
天気はおおむね良くて、涼しい風もあったりで好条件(最後のロープウェイ乗る直前5分で夕立発生でしたが)
縦走路にのってからは、右側に甲斐駒や塩見 左側に御嶽山、乗鞍岳などなどこれから登りたい百名山たちが見えてやる気出ました。
空木岳まで残り標高200mあたりの駒石というポイントでドローン。
送信機がログインしていないとかのメッセージで飛行制限かけてきた。今回山行中なおらず。
写っている若者カップルの一人はマヴィックミニを所有と言ってた。
別れて振り返ったら女性の方も上に上がって手を振ってくれていた。
雷鳥の子供が道案内 ←イワヒバリのようです(識者ご指摘あり)。全く逃げない鳥が雷鳥以外にもいるなんて知りませんでした。
空木岳山頂
山頂から小屋まで1時間もかかってしまった。5時には夕食で忙しない。
客は予想より入れていた。隣のふとんとは0.5人分の距離かな。
朝食も5時、ペットボトル3本購入して出発。
水場は9分の場所にあるらしいけど、おばちゃんたち引きつれたガイド風のひとが藪蚊ぶんぶんとかいってたのでパス。
日の出
朝のうちは雲海が幻想的
ここにも雷鳥の子供← イワヒバリのようです。
最初のピークの熊沢岳の左に御嶽山が見えます。
熊沢岳についてドローン。これが一番まとまな動画になった。
次のピーク檜尾には6,7人の人。撮影してもらった。
避難小屋あり。富士山と南アの山並み。
昼過ぎて、宝剣岳の手前のピークあたりで歩いてきた縦走路を振り返り。空木岳はだいぶ遠くなりました。
中央もっこりが宝剣岳。ここの岩場登りは手ごわかった(疲れもあって)
あれが山頂。
これが山頂岩。私は上には乗らないです。上で民謡かなんかがなっている人いました(悩みでもあるのか?)
今回山行の最後の目的地、木曽駒ケ岳。
この写真撮ってくれた人に聞いたらロープウェイ最終は5時らしいので、まだ時間あるとドローン飛ばしたがパットした映像なし。
最後は雨と雷だと5時のロープウェイ運休の可能性ありのアナウンスにせかされて、駅に駆け込んだ。