8/28 焼山沢コースで美ヶ原
ネットでコース整備されたと知り、行ってみることにした。2017年夏にイラストマップを印刷して持っていた。
7時前に歩き出して5時前に下山の10時間行動になってしまった(全然そんなつもりじゃなかったのでくたびれた)牧場からが長かった。
沢沿いで、日もあたらず牧場まで涼しかった。
行と帰り2回、コース整備の人たちとすれ違ってお話した。帰りに林道と川の合流地点で重機で整備している方とも話した。
膝小僧にバレーボール用のパットを装着して歩いた(下山のころ内側が摺れて痛みが若干出た)
焼山の滝にいく道ははっきりしなかったので省略した(膝に不安ありにつき)
史跡鬼が城も帰りに捜してみたがわからなかった。
牧場の牛の群れはいいもんだと感じた。モデルのいちかわ・さやさんが牛好きだとラジオで話してたのを思い出した。
登山道につながる牧場内で帰りに飛ばした。
左のほうに美しの塔ですかね、行かなかったけど。
こちら方面に山頂(王ケ頭)←現場に行くまで「王」ではなく「玉」と思い込んでた。
焼山沢の数百メートル手前の巣栗渓谷をみるPにとめて、向い側の林道から歩きだし。
この道は周辺が別荘地として売りに出されているみたいです。
コンパクトながら郵便受けありですよ。
沢をここで渡って、左岸を登ります。帰りこの地点でパワーショベルが作業してました。
地形図で焼山滝がある少し手前でいったん右岸に出て、再度左岸にわたるあたりからどうやって滝を目指すのか不明。
見えるるこれは違うよね。
ここからヘアピンカーブで滝を高巻くルートになって右から小沢が流れ込んでるとこでまた沢添いの道。
穏やかになってきました。
水石だそうです。
やっと牧場まできた。ここから、牧場出口まで遠かったしさらに王ケ頭までも遠く感じた。
美しの塔、帰りに見に行こうと思ったが結局疲れでパスした。
ズームで。
牛。
山頂。王ケ頭。
その先の王ケ鼻。眺めの良いところ。
ネットでコース整備されたと知り、行ってみることにした。2017年夏にイラストマップを印刷して持っていた。
7時前に歩き出して5時前に下山の10時間行動になってしまった(全然そんなつもりじゃなかったのでくたびれた)牧場からが長かった。
沢沿いで、日もあたらず牧場まで涼しかった。
行と帰り2回、コース整備の人たちとすれ違ってお話した。帰りに林道と川の合流地点で重機で整備している方とも話した。
膝小僧にバレーボール用のパットを装着して歩いた(下山のころ内側が摺れて痛みが若干出た)
焼山の滝にいく道ははっきりしなかったので省略した(膝に不安ありにつき)
史跡鬼が城も帰りに捜してみたがわからなかった。
牧場の牛の群れはいいもんだと感じた。モデルのいちかわ・さやさんが牛好きだとラジオで話してたのを思い出した。
登山道につながる牧場内で帰りに飛ばした。
左のほうに美しの塔ですかね、行かなかったけど。
こちら方面に山頂(王ケ頭)←現場に行くまで「王」ではなく「玉」と思い込んでた。
焼山沢の数百メートル手前の巣栗渓谷をみるPにとめて、向い側の林道から歩きだし。
この道は周辺が別荘地として売りに出されているみたいです。
コンパクトながら郵便受けありですよ。
沢をここで渡って、左岸を登ります。帰りこの地点でパワーショベルが作業してました。
地形図で焼山滝がある少し手前でいったん右岸に出て、再度左岸にわたるあたりからどうやって滝を目指すのか不明。
見えるるこれは違うよね。
ここからヘアピンカーブで滝を高巻くルートになって右から小沢が流れ込んでるとこでまた沢添いの道。
穏やかになってきました。
水石だそうです。
やっと牧場まできた。ここから、牧場出口まで遠かったしさらに王ケ頭までも遠く感じた。
美しの塔、帰りに見に行こうと思ったが結局疲れでパスした。
ズームで。
牛。
山頂。王ケ頭。
その先の王ケ鼻。眺めの良いところ。