吉本隆明さん2冊。
幸福論と遺書っての読んでみました。
わりと平明に冗長度高く書いてます。
死んだら死にきりでいこうってな感じで 腑におちるです。
普段 フィクションしか読まないし こういった思想本はこの先も
そう読むことはないと思うけど
だれかがこういったものを考え続けていてくれることはいいものです。
山を登っている時の、脇を流れる沢水みたいなものですか。
幸福論と遺書っての読んでみました。
わりと平明に冗長度高く書いてます。
死んだら死にきりでいこうってな感じで 腑におちるです。
普段 フィクションしか読まないし こういった思想本はこの先も
そう読むことはないと思うけど
だれかがこういったものを考え続けていてくれることはいいものです。
山を登っている時の、脇を流れる沢水みたいなものですか。