【年月日】06/2/6(月)
スティーヴン・キングのダークタワー 第2巻「運命の3人」まで(新潮文庫)
キング版「指輪物語」。新潮文庫では続刊は未完。昨日知ったけど、角川版はもっと先まで刊行済みとか。明日、図書館で借りてくるつもり。
多重人格者が登場すると、ほぼ例外なく魅了されてしまう自分ではある。指輪物語で一番味があるのは「愛しいシト」と語る2重人格者。ノルウェイの森の彼女。そのネタ本ではないかと密かに思う「バスク、真夏の死」の彼女。
年末に読んだパトリシア・コーンウェルの検屍官シリーズの最新作もまたしかり。
昨日、会社帰りに追突された。朝は、電気シェイバ落として壊した。
この黒い猫は、娘が中学のときどこかの旅行で買ってきて、おとうさん、おかあさん、自分と財布に入れておこうねといって、この前聞いたら本人とカミさんは忘れていて俺だけが約束を守ってもっていたもの。それを数日前に持ち歩かなくなった矢先に起こった不幸である。
さきほどまた財布に戻したのはいうまでもないことです。
スティーヴン・キングのダークタワー 第2巻「運命の3人」まで(新潮文庫)
キング版「指輪物語」。新潮文庫では続刊は未完。昨日知ったけど、角川版はもっと先まで刊行済みとか。明日、図書館で借りてくるつもり。
多重人格者が登場すると、ほぼ例外なく魅了されてしまう自分ではある。指輪物語で一番味があるのは「愛しいシト」と語る2重人格者。ノルウェイの森の彼女。そのネタ本ではないかと密かに思う「バスク、真夏の死」の彼女。
年末に読んだパトリシア・コーンウェルの検屍官シリーズの最新作もまたしかり。
昨日、会社帰りに追突された。朝は、電気シェイバ落として壊した。
この黒い猫は、娘が中学のときどこかの旅行で買ってきて、おとうさん、おかあさん、自分と財布に入れておこうねといって、この前聞いたら本人とカミさんは忘れていて俺だけが約束を守ってもっていたもの。それを数日前に持ち歩かなくなった矢先に起こった不幸である。
さきほどまた財布に戻したのはいうまでもないことです。