FM大野の踏み跡日記

山歩きのことなど

この頃  

2020-10-29 17:20:09 | 日記
10/29  9割リタイヤ生活が始まって、半ドンで帰宅してきたので 壁紙のペンキ塗り開始 2時間ちょいでくたくた。
   

計算上は4Lで足りるはずだが、1面やった感じでは無理っぽい。垂れてる分が無駄だったかな。←10/30結局足りた、目測力無いなー

先週道具は買っておいて、かみさんが着々マスキングテープ張りをやってた。



その前は障子紙張り替え。まえにここの上で雨漏りが発生してきたなくなってた。



10/25 前に行ってたギター教室の発表会見学。ゲストは益田正洋氏。
行く途中ケーズ電気でスマホと新規購入したドローン送信機を繋ぐケーブルを買っておいて、帰宅後スマホにDJIアプリ入れてトライしたら起動した。
ほとんど練習できないが、蓼科山に持っていくことにする。(前のドローンは前回の山で紛失)
    

10/21 藤稔苗を植えた。ノラさんの記事読んで食べてみたくなった。

10/26~10/27 蓼科山

2020-10-28 23:50:31 | 山歩き
10/26~10/27 蓼科山
蓼科山荘泊りで、女神茶屋登山口から周回。
山頂へは割と単調な登り、最後岩ごろごろで登りついた山頂もだたっぴろい岩ごろでこんな感じ?ってとこ。
山荘への下りは、すこし凍結部があって気を使う。
てことで初日の感想はいまいちだったのだが、翌日はいい感じだった。蓼科山は眺めて、すそ野を歩いていい山なのかも。







岩ごろで落ち着けない山頂標識近辺。


岩原。




蓼科山荘へ慎重に下った。



客は俺一人。


薪ストーブいい感じ。朝はマイナス5℃。トイレにはペットボトルの水持参でいく。


翌日、いったん大河原峠におりてから双子山。ここは落ちつける。



蓼科山と横岳の間に南ア方面の山並み。





こっちは雌池。 写ってないが右のほうにテント二張り。湖畔がテントサイトなのですね。


北八といえば苔だけど写真にちゃんと写すのはマニアでないと無理みたい。



山荘の昼弁当。グーです。


バッテリ節約のためにたまに記録止めてるので不正確。今回からスマホでドローン操作なので電池消耗します(前回まではアイパッド)



二代目マヴィックエア2で。蓼科山山頂から。



山荘前テーブルから離陸。


双子山にて-1  ファイル名が間違ってるなあ、翌日なんだから 20201027だった。



双子山にて-2


双子山にて-3


こちら下山中に。



10/18高妻山

2020-10-21 17:13:00 | 日記
10/18高妻山
日帰りには若干コースタイム長いので、久しぶりに前夜発車中泊。
12時前に戸隠キャンプ場向いの登山者用駐車場着、7割程度埋まってたかも。
スマホの目覚ましかけたつもりが設定まずく鳴らなかったようで6時近くに自律起床。
お湯沸かしてカップ麺とインスタントコーヒの朝食後、何とか6時半前には出発。

キャンプ場、牧場と通過し、戸隠山は今回眺めるだけにして登山口。



一不動までは沢添いの登山道。
滑滝風なとこ、ちょいこわ鎖のトラバース、水場など通ってまあまあコースタイム通りに避難小屋。





ここから尾根歩き。

一不動から山頂まで順番に九まで繋がってるようなんだけど、どっかで抜けちゃって写真は全部そろわずだった。


次の目標、五地蔵山の向こうに写ってるのは黒姫山かいな。


二釈迦は見たが、三、四を見逃して五地蔵到着。


この先アップダウンありですね。

高妻山が正面に見えてきてます。

アップすると、先行者の行列。なんでも30人パーティが入ってるとか。




八観音あたりまでは、北ア方面見えてました。このあとどんどんガスが出て山頂では展望なし。

山頂直下はわりと急登で下山者とのすれ違いに時間かかったです。


この写真は下山時撮影で登頂は12:20分くらいだったはず。



下山はたしか弥勒尾根っていったかな。

こんなのあったのでスマホでパチリ。



ラストフライトなり。

10/3 このごろ

2020-10-03 17:20:44 | 日記


今日は先週来とりかかっていたキウイフルーツ用のパーゴラ組み立てを完了させた。
広さは3m×3m。通販で45000円なり。

9月末で95%リタイヤのはずだったのだが、若干ずれて10/20まで通常出勤。

6年前の北ア・笠ケ岳の写真載せてみる。
初日朝雨に遭ったがその後晴れて、楽しめた記憶。小屋の立地よく杓子平もいい感じだった。

夜明けの槍方面。





10/2焼岳

2020-10-03 09:20:28 | 日記
泊りでやろうかといろいろ考えた末結局一番簡単な日帰りピストンに落ち着いた。
五時前に起きて、いつものコンビニでいつもの昼食調達して五霞インターから高速にのって新中ノ湯温泉登山口に9時15分ころ到着。
駐車場はいっぱいで路駐多しだったが、ちょこっとスペースがあったところにつっこんだら、登山口正面だった。

準備して登山口捜したら目の前で、そうとは知らず最初もっと車を前に突っ込んで停めたのを1メートルほどバックさせた。


道路の向い側でカップルが準備中だった。なにやら女性のほうがスマホ(?)に向かって多分相当に流暢な英語で話し始めた。
オレが準備終わって歩きはじめても続いていたので印象に残ったです。
この方とは、1時半ころこちらが山頂手前鞍部を下山するころすれ違った。ふつうに日本語でこんちはと言っていた。




ymap地図のコースタイムは3時間なんでまあまあのペースで到着。
このコースは始め100メートルくらい急登があってその後はしばらく適度な斜度の歩きやすい登山道、下堀沢出会いからは山頂付近が見えてきて
眺め良く、紅葉もそれなりで噴煙なんぞも見えてきていい気分で登れました。好天に恵まれたのも大きいですな。
山頂にはそれなりに人がいたが、あの駐車地の様子からするとだいぶ少ない感じ。
赤い屋根の小屋が見えたので、焼岳小屋かと思ったが、地図眺めたら西穂山荘だった、ロープウェイも見える。
泊りだったら、あっち方面まであるこうかと思ってたんだけどね。バスじゃなくタクシー使えば車まで楽に戻れるなあと下山中思い付いた。


笠が岳の景観がいいかんじ、6年前に登ってるのだけども一回行きたいもんだ。
そんときのは記事にしてなかったけどいい山だったのだ。


そういえば今回行き会った登山者たち、そこそこヘルメット携行を見かけた。
休んでいたらスペース出来てきたので、飛ばした。
動画見ると、噴煙は目立ってたところ以外にも出ていて、火山の真上実感。ある意味ロシアンルーレットかも。