「金柑の花と実」

「エーンエーンエーンエーン」
夜中に、里帰りしている孫が泣く声で目が覚めました。
聞きながらいつのまにか眠りについて・・・。
「エーンエーン、やだやだー。」
「エーンエーン、やだやだー。」
「エーンエーン、やだやだー。」
朝、その声で目が覚めました。時計を見ると6時半です。
しばらく聞いてから洗面所にいた家人に
□『お隣の○○ちゃんの声だった?
ラジオ体操に行くお姉ちゃんに着いて行く!と
泣いて困らせていたの?』
○『あー、そうか!来年はもう小学校に入学だって。』
□『えー!早いわねえ。』
小手指 明正地所ホームへ

「エーンエーンエーンエーン」
夜中に、里帰りしている孫が泣く声で目が覚めました。
聞きながらいつのまにか眠りについて・・・。
「エーンエーン、やだやだー。」
「エーンエーン、やだやだー。」
「エーンエーン、やだやだー。」
朝、その声で目が覚めました。時計を見ると6時半です。
しばらく聞いてから洗面所にいた家人に
□『お隣の○○ちゃんの声だった?
ラジオ体操に行くお姉ちゃんに着いて行く!と
泣いて困らせていたの?』
○『あー、そうか!来年はもう小学校に入学だって。』
□『えー!早いわねえ。』
小手指 明正地所ホームへ