「エゾエンゴサク」
「ミヤマスミレ?」
「オオタチツボスミレ?」
『マイナスイオンが届きますか?』
カーラジオでは東京は30度の夏日と言っていました。
足を伸ばした山間はしぐれ模様・・・にも関わらず
山菜採りの人々が草むらを歩いていました。
重たそうな袋を背負っている人もいました。
私たちは雨の用意をしていませんでしたのでそこを離れ、
次の場所へ移動しました。
登山道をゆっくりと登る「カモシカ」を見ました。
車から下りると空気がひんやりとして残雪がありました。
『ウドを採りに行こう。』『ワラビが採れるかな?』
と、家を出たのでしたが「フキノトウ」を見つけました。
収穫は少しでしたが新緑のブナ林はマイナスイオンがいっぱい!
ゆっくりと樹下を歩いてきました。
次の場所で「ウド」を見つけました!
「ウド」は崖の上にスックと伸びていました。
笹につかまり次の笹につかまり次の笹につかまって
崖を登り「ウド」にやっとたどりつくのです。
いつの間にか童心に返って片手に余るほど採りました~。
帰り道「ニセアカシア」の樹上に「サル」の家族を
見つけました。
小手指 明正地所ホームへ
「ミヤマスミレ?」
「オオタチツボスミレ?」
『マイナスイオンが届きますか?』
カーラジオでは東京は30度の夏日と言っていました。
足を伸ばした山間はしぐれ模様・・・にも関わらず
山菜採りの人々が草むらを歩いていました。
重たそうな袋を背負っている人もいました。
私たちは雨の用意をしていませんでしたのでそこを離れ、
次の場所へ移動しました。
登山道をゆっくりと登る「カモシカ」を見ました。
車から下りると空気がひんやりとして残雪がありました。
『ウドを採りに行こう。』『ワラビが採れるかな?』
と、家を出たのでしたが「フキノトウ」を見つけました。
収穫は少しでしたが新緑のブナ林はマイナスイオンがいっぱい!
ゆっくりと樹下を歩いてきました。
次の場所で「ウド」を見つけました!
「ウド」は崖の上にスックと伸びていました。
笹につかまり次の笹につかまり次の笹につかまって
崖を登り「ウド」にやっとたどりつくのです。
いつの間にか童心に返って片手に余るほど採りました~。
帰り道「ニセアカシア」の樹上に「サル」の家族を
見つけました。
小手指 明正地所ホームへ