今朝いつものようにわたしが起きると、
猫の「ミューミュ」が『おはよ~。』とが声をかけて
くれました。わたしも『おはよう。』と声をかけて
頭や顔をナデナデしました。
それから階段を下りようとしましたら、
「ミューミュ」はタ・タ・タと一気に下りるのかなって思って
いましたら、私が一段下りるとミューミュも一段下りて止まり、
また一段下りるとミューミュも一段下りて止まるのです。
ちょっと意地悪をして長く止まると長く止まります。
「可愛いわ」と思っている私を「ミューミュ」が連れて行った先は
餌のある物入れです。戸に手をかけ背伸びをして
愛くるしいキラキラした瞳で私に語りかけてきます。
『☆餌をください。☆』『☆餌をください。☆』
『困ったわねえ。少しだけね。』
いつもと同じ朝でした。
小手指 明正地所ホームへ
猫の「ミューミュ」が『おはよ~。』とが声をかけて
くれました。わたしも『おはよう。』と声をかけて
頭や顔をナデナデしました。
それから階段を下りようとしましたら、
「ミューミュ」はタ・タ・タと一気に下りるのかなって思って
いましたら、私が一段下りるとミューミュも一段下りて止まり、
また一段下りるとミューミュも一段下りて止まるのです。
ちょっと意地悪をして長く止まると長く止まります。
「可愛いわ」と思っている私を「ミューミュ」が連れて行った先は
餌のある物入れです。戸に手をかけ背伸びをして
愛くるしいキラキラした瞳で私に語りかけてきます。
『☆餌をください。☆』『☆餌をください。☆』
『困ったわねえ。少しだけね。』
いつもと同じ朝でした。
小手指 明正地所ホームへ