昨日は早退をして年に一度の「日経能楽鑑賞会」へ
行かせていただきました。
雨の夜でしたが「国立能楽堂」は盛況でした。
上演前のピンと張りつめた空気感や演者の語りから
目の前にない世界を想像したり・・・
背筋をピンと伸ばして演じる舞、笙、鼓や謡も素敵です。
入退場にさえ鍛錬された芸術を感じます。
よくわからないのも・・・魅力でしょうか?
「袖珍本」は演者の語りのテキストブックです。
それを手元において舞台と交互に観ていました。
語りの意味をわかったような気になりながら観ていましたが、
舞や動作はテキストに書いていない、と、はたと気づきました。
いつの日かゆったりと観えるようになりたい、
と思いながら傘を差しました。
小手指 明正地所ホームへ
行かせていただきました。
雨の夜でしたが「国立能楽堂」は盛況でした。
上演前のピンと張りつめた空気感や演者の語りから
目の前にない世界を想像したり・・・
背筋をピンと伸ばして演じる舞、笙、鼓や謡も素敵です。
入退場にさえ鍛錬された芸術を感じます。
よくわからないのも・・・魅力でしょうか?
「袖珍本」は演者の語りのテキストブックです。
それを手元において舞台と交互に観ていました。
語りの意味をわかったような気になりながら観ていましたが、
舞や動作はテキストに書いていない、と、はたと気づきました。
いつの日かゆったりと観えるようになりたい、
と思いながら傘を差しました。
小手指 明正地所ホームへ