「ヒガンバナ:天嵐山にて」
○『天嵐山に行ってみないか?』
□『庭の草むしりするから行ってきて。』
○『タカの渡りが見られるらしいよ。』
□『そう?じゃあ行ってみようかな。』
住まいの近くの「天嵐山」は、タカの渡りのポイントとして
知る人ぞ知る場所のようです。
昨日は昼前に、そのポイントに行ってきました。
もう双眼鏡や望遠鏡を持った方たちがいて
飛んでいる鳥を見つけては
『ツバメ1』『カケス1』『トンビ1』と声を上げて、
みんなで飛んでいる姿を確認して、ノートに記録して
いました。
ツバメもこの時期に南へ帰っていくのですね。
その日はみなさん曰く、確認できたタカの仲間は
少ないということでした。
いつ飛んでくるとも知れず、どこから飛んでくるとも
知れないのですが、空を見上げては探していました。
(草むしりをしていたら庭がきれいになったいる?)
(すべてを忘れて空を見上げていました。)
お腹もすいてきて帰りかけた時でした。
◎『ハヤブサです!』
みんなで双眼鏡をその方角に合わせました。
スーっと紙飛行機のように気流に乗って真っ直ぐ飛んでいきました。
小手指 明正地所ホームへ
○『天嵐山に行ってみないか?』
□『庭の草むしりするから行ってきて。』
○『タカの渡りが見られるらしいよ。』
□『そう?じゃあ行ってみようかな。』
住まいの近くの「天嵐山」は、タカの渡りのポイントとして
知る人ぞ知る場所のようです。
昨日は昼前に、そのポイントに行ってきました。
もう双眼鏡や望遠鏡を持った方たちがいて
飛んでいる鳥を見つけては
『ツバメ1』『カケス1』『トンビ1』と声を上げて、
みんなで飛んでいる姿を確認して、ノートに記録して
いました。
ツバメもこの時期に南へ帰っていくのですね。
その日はみなさん曰く、確認できたタカの仲間は
少ないということでした。
いつ飛んでくるとも知れず、どこから飛んでくるとも
知れないのですが、空を見上げては探していました。
(草むしりをしていたら庭がきれいになったいる?)
(すべてを忘れて空を見上げていました。)
お腹もすいてきて帰りかけた時でした。
◎『ハヤブサです!』
みんなで双眼鏡をその方角に合わせました。
スーっと紙飛行機のように気流に乗って真っ直ぐ飛んでいきました。
小手指 明正地所ホームへ