「三内丸山遺跡」
「棟方志功の作品:県立青森美術館」
「奈良美智の作品:県立青森美術館」
9月5日〜8日、3泊4日の鉄道の旅をしてきました。
「三陸鉄道」に乗って缶ビール片手に地元の人の暮らしを見たい、
と言う家人とJR大人の休日パスを利用しました。
大宮を朝1番の新幹線はやぶさで、新青森には10時には到着!
徒歩で20分ほど縄文時代の「三内丸山遺跡」を目指しました。
お天気は晴れ~!
青森を歩いてる~!
ガイドの方について広い集落の復元の跡を回りました。
これまで縄文時代の貝塚や狩猟の道具を見たことがあります。
今回は集落のゴミ捨て場や墓地、子どもが埋葬されたであろう
土器が発掘されている等の説明をお聞きして、縄文時代の人々の
暮らしがより身近に感じることができました。
一方、寿命が短かった、体格は小さかった、という説明には
厳しい環境に思いをはせてきたのでした。
ほど近い「県立青森美術館」へも足を延ばしました。
「棟方志功の作品:県立青森美術館」
「奈良美智の作品:県立青森美術館」
9月5日〜8日、3泊4日の鉄道の旅をしてきました。
「三陸鉄道」に乗って缶ビール片手に地元の人の暮らしを見たい、
と言う家人とJR大人の休日パスを利用しました。
大宮を朝1番の新幹線はやぶさで、新青森には10時には到着!
徒歩で20分ほど縄文時代の「三内丸山遺跡」を目指しました。
お天気は晴れ~!
青森を歩いてる~!
ガイドの方について広い集落の復元の跡を回りました。
これまで縄文時代の貝塚や狩猟の道具を見たことがあります。
今回は集落のゴミ捨て場や墓地、子どもが埋葬されたであろう
土器が発掘されている等の説明をお聞きして、縄文時代の人々の
暮らしがより身近に感じることができました。
一方、寿命が短かった、体格は小さかった、という説明には
厳しい環境に思いをはせてきたのでした。
ほど近い「県立青森美術館」へも足を延ばしました。