「砂川堀のしだれ桜」

「砂川堀のしだれ桜2」

いつまでも寒い寒いと思っていましたら
今日は汗ばむ陽気です。新しい制服の幼稚園児を見かけました。
小手指の砂川堀そばを通りましたら、しだれ桜が咲いていました。
今が盛りと咲く枝とまだ硬い蕾の枝とがありました。
西友そばの「ポトマック桜」もたわわに咲いていました。
事務所近くの公園の桜、「ソメイヨシノ」は
蕾が大分ふくらんで、桜色が見えるようになってきています。
小手指 明正地所ホームへ

「砂川堀のしだれ桜2」

いつまでも寒い寒いと思っていましたら
今日は汗ばむ陽気です。新しい制服の幼稚園児を見かけました。
小手指の砂川堀そばを通りましたら、しだれ桜が咲いていました。
今が盛りと咲く枝とまだ硬い蕾の枝とがありました。
西友そばの「ポトマック桜」もたわわに咲いていました。
事務所近くの公園の桜、「ソメイヨシノ」は
蕾が大分ふくらんで、桜色が見えるようになってきています。
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「庭のサクラソウ」

◎『トントン』
□『どうぞ。』
◎『古見さんはいますか?』
□『あいにく、今、出かけています。』
◎『古見さんと約束していたので、持ってきました。』
□『いいんですか?』
紙袋を受け取ると
◎『50秒で火を止めて流水で洗って氷水でしめてください。』
その方が「そば打ち」を趣味にしている、と
古見さんが話していたのを思い出しました。
事務所まで届けてくださるなんて突然の出来事で
しかも、そばの茹で時間まできちんと話されます。
□『熱湯で50秒茹でて、流水で洗い、氷水でしめるんですね。』
◎『はい。古見さんによろしく。』
□『ありがとうございます。』
伝言ノートに記録し、その旨戻ってきた古見に伝えました。
□『50秒茹でて流水で洗って氷水でしめるんですって。』
●『この前、ちょうどそば打ちをするところに出会ったんです。』
●『わざわざ持ってきてくれたのですね。食べますか?』
□『え!いいの?』
私たちもお相伴させていただく光栄にあずかりました。
50秒で茹で上げ流水でしめた「手打ちそば」は格別でした~!
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◎『トントン』
□『どうぞ。』
◎『古見さんはいますか?』
□『あいにく、今、出かけています。』
◎『古見さんと約束していたので、持ってきました。』
□『いいんですか?』
紙袋を受け取ると
◎『50秒で火を止めて流水で洗って氷水でしめてください。』
その方が「そば打ち」を趣味にしている、と
古見さんが話していたのを思い出しました。
事務所まで届けてくださるなんて突然の出来事で
しかも、そばの茹で時間まできちんと話されます。
□『熱湯で50秒茹でて、流水で洗い、氷水でしめるんですね。』
◎『はい。古見さんによろしく。』
□『ありがとうございます。』
伝言ノートに記録し、その旨戻ってきた古見に伝えました。
□『50秒茹でて流水で洗って氷水でしめるんですって。』
●『この前、ちょうどそば打ちをするところに出会ったんです。』
●『わざわざ持ってきてくれたのですね。食べますか?』
□『え!いいの?』
私たちもお相伴させていただく光栄にあずかりました。
50秒で茹で上げ流水でしめた「手打ちそば」は格別でした~!
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「黒豆サラダ」

「入間市-カタクリの群生地」

娘たちに、何かおみやげになるものはないかしら?
みんな家を離れて暮らしています。
家庭菜園の野菜や、いただきもののおすそわけや、
いっぱいできたおかずなど、あれこれ容器に詰めて
持たせてあげられると幸せな気持ちになります。
そうしているうちに、いつのまにかわが家の容器が少なくなり、
しばらくすると、きれいに洗われた容器が元に戻ってきます。
先日も次女が紙袋に容器を4,5個入れて戻してくれました。
常々感謝の気持ちはささやかでも伝えるように、と教えてきました。
意地悪なわたしは
□『空っぽなの?』
すると
◇『これ食べて。』
□『黒豆?黒豆ごはんにするんでしょ。』
◇『まだいっぱい冷凍庫にあるの。芽が出始めてるから早く食べて。』
そう言いますので有難くいただいて家に戻り、黒豆を一晩水に浸けて
ストーブで煮ました。大粒の丹波黒豆でした。
塩コショウとオリーブオイルを振りかけて「黒豆サラダ」ができました。
娘たちの名誉のために付け加えます。
娘たちは折々に私たちに身に余る品物をプレゼントしてくれますし
気遣ってくれます。
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「入間市-カタクリの群生地」

娘たちに、何かおみやげになるものはないかしら?
みんな家を離れて暮らしています。
家庭菜園の野菜や、いただきもののおすそわけや、
いっぱいできたおかずなど、あれこれ容器に詰めて
持たせてあげられると幸せな気持ちになります。
そうしているうちに、いつのまにかわが家の容器が少なくなり、
しばらくすると、きれいに洗われた容器が元に戻ってきます。
先日も次女が紙袋に容器を4,5個入れて戻してくれました。
常々感謝の気持ちはささやかでも伝えるように、と教えてきました。
意地悪なわたしは
□『空っぽなの?』
すると
◇『これ食べて。』
□『黒豆?黒豆ごはんにするんでしょ。』
◇『まだいっぱい冷凍庫にあるの。芽が出始めてるから早く食べて。』
そう言いますので有難くいただいて家に戻り、黒豆を一晩水に浸けて
ストーブで煮ました。大粒の丹波黒豆でした。
塩コショウとオリーブオイルを振りかけて「黒豆サラダ」ができました。
娘たちの名誉のために付け加えます。
娘たちは折々に私たちに身に余る品物をプレゼントしてくれますし
気遣ってくれます。
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