千葉県保田へ行くバスツアーに参加しました。
富士山も東京湾越しに見えましたが、通路席だったので、写真はありません。
雪を頭にいただいた富士山は見るだけでも嬉しいものです。
バスの中から変わった実を見ました。
偶然、真ん前の造り酒屋さんの見学に入ることになり、木を見に行くことができました。
えっ…なんだろう?
よく見たらあの独得のヘタもついて、小さいながらも柿です。
木の下に折れた小枝がありました。
まるでプチトマトのようです。
バスの中で見せたら、あまんど柿、豆柿、小柿と教えてくれました。
同乗者が食べて『甘い』と言いましたが、食べるのは遠慮しました。
主に未熟果が柿渋の採取に用いられます。
実の大きさは直径が1.2cm程の愛らしいミニチュアの柿でブドウみたいです。
実が熟すと野鳥が食べにくるようです。
他の渋柿が全て食べつくされた後にも、豆柿はまだ枝先に残されています。
名前は地方によって違っていて、信濃柿、猿柿とも言われます。
冬の寒風にさらされて、甘くなって食べられるようです。
干しブドウのようですが…干し柿になります。(ネットから)
家に持ち帰り、ヘタを使って「豆柿」を作ってみることにしました。
縮緬でボンボンを作り、ボンドでヘタに接着してみました。
可愛らしく復元できました。
このバスツアーは65歳以上が参加資格でした。
のんびりとした行程で、トイレ休憩が多く、立ち寄り店1軒、見学も1軒だけでした。
参加者の中で一番年少者は私だったと思っています。
富士山も東京湾越しに見えましたが、通路席だったので、写真はありません。
雪を頭にいただいた富士山は見るだけでも嬉しいものです。
バスの中から変わった実を見ました。
偶然、真ん前の造り酒屋さんの見学に入ることになり、木を見に行くことができました。
えっ…なんだろう?
よく見たらあの独得のヘタもついて、小さいながらも柿です。
木の下に折れた小枝がありました。
まるでプチトマトのようです。
バスの中で見せたら、あまんど柿、豆柿、小柿と教えてくれました。
同乗者が食べて『甘い』と言いましたが、食べるのは遠慮しました。
主に未熟果が柿渋の採取に用いられます。
実の大きさは直径が1.2cm程の愛らしいミニチュアの柿でブドウみたいです。
実が熟すと野鳥が食べにくるようです。
他の渋柿が全て食べつくされた後にも、豆柿はまだ枝先に残されています。
名前は地方によって違っていて、信濃柿、猿柿とも言われます。
冬の寒風にさらされて、甘くなって食べられるようです。
干しブドウのようですが…干し柿になります。(ネットから)
家に持ち帰り、ヘタを使って「豆柿」を作ってみることにしました。
縮緬でボンボンを作り、ボンドでヘタに接着してみました。
可愛らしく復元できました。
このバスツアーは65歳以上が参加資格でした。
のんびりとした行程で、トイレ休憩が多く、立ち寄り店1軒、見学も1軒だけでした。
参加者の中で一番年少者は私だったと思っています。