5月24日(火)晴れだが視界の悪い日、日置へ出かけました。
吹上浜日置海岸 PM2.5で視界が悪い 以下の画像は5月24日に撮影
砂山から匂いがするほどに海にノリ(海藻)が多く、キス釣りの人は南北にそれぞれ3~4人。投げるたびに仕掛けに絡むノリに負けないよう根気比べです。
PM2.5で見通しが悪く、久多島、野間岳は見えず、北側のいちき串木野市も霞んでいました。中国では大気汚染対策に真剣に取り組んでいないのでしょう。昭和の頃は黄砂は飛んできましたが、このような大気汚染はありませんでした。
2回目(5月20日)に植えた唐芋(サツマイモ)苗
手前は初回(5月14日)に植えた畝で、全て根付いたようです。先の方は20日に植えた畝ですが、今のところ枯れることなく大丈夫なようです。
今日は水を掛ける予定でしたが、掛けた水が強い日差しでお湯になれば逆効果と判断。水は掛けず雨を待つことにしました。
1回目の植付分 1本だけ白系芋の新苗に植替え
地表に出ている部分の葉が枯れて苗の芯が萎れていました。引き抜くと下の方で発根していましたが、周囲よりも成長が遅れるため植え替えました。
ジャガイモの葉が枯れ始める頃 2月28日に植付け
ジャガイモは植付から100日で収穫と言われています。昨年の今頃は葉が殆ど枯れていましたが、今年はもう少し先のようです。
キュウリが成長 3番果 4月15日に植付け
前回見かけた実花から15センチほどまで成長し、次回は収穫できそうです。最初と2番目のキュウリは株に負担を掛けないよう小さいうちに摘み取っています。
ナスも順調 右側に3本 4月15日に植付け
3本とも親指ほどの初果が付いていましたが、株に負担を掛けないよう全て摘み取りました。この時期は枝を伸ばした方が良いようです。
エンドウ豆の栽培棚を撤去
エンドウ豆とソラマメをすべて撤去しました。エンドウ豆は野鳥の食害対策のため漁網で囲っていました。
エンドウ豆の蔓と、竹の支柱が漁網に絡みつき作業に手間取りました。漁網は野菜ネットよりも太くて強度があり、少し強めに引いても破れません。
枯れた蔓を引き抜きゴミ捨て場に2回運びました。竹の支柱も本数が多く枝先が絡んでかなり厄介でしたが、紐で括りつけて来季まで資材置き場で保管します。
最後のエンドウ豆と大名竹のタケノコ
吹上浜沿岸部に点在する自然竹林に大名竹が生えています。孟宗竹のように地中から探し出して出荷するような価値のあるタケノコではありません。
庭先や畑に伸び出す厄介者で、5月中旬から6月の梅雨時に生えてきます。アクのないタケノコで美味しいのですが鮮度が保ちにくく、単なる山菜です。
所有する竹林を整備すると良い型のタケノコが採れますが、山菜採取として一般の人も入り込むため苦労が報われません。
竹藪になるのを防ぐため、タケノコや竹を撤去する際に食用サイズを採取する、おまけのようなものです。
アジサイが見頃
アジサイは繁殖が容易で、花後の剪定程度で手間が掛かりません。
テッポウユリが開花
昔ながらの田舎道の生垣から茎が伸び、今年も花盛りとなりました。南向きで風の影響を受けず生育環境が良い場所です。同じような白ユリのタカサゴユリは真夏に咲きます。
梅雨入りが気になりますが、天気は周期的に変わり26日は雨予報。ジャガイモ収穫には晴天が不可欠なので6月初旬まで天気が持ち堪えてくれると幸いです。
吹上浜日置海岸 PM2.5で視界が悪い 以下の画像は5月24日に撮影
砂山から匂いがするほどに海にノリ(海藻)が多く、キス釣りの人は南北にそれぞれ3~4人。投げるたびに仕掛けに絡むノリに負けないよう根気比べです。
PM2.5で見通しが悪く、久多島、野間岳は見えず、北側のいちき串木野市も霞んでいました。中国では大気汚染対策に真剣に取り組んでいないのでしょう。昭和の頃は黄砂は飛んできましたが、このような大気汚染はありませんでした。
2回目(5月20日)に植えた唐芋(サツマイモ)苗
手前は初回(5月14日)に植えた畝で、全て根付いたようです。先の方は20日に植えた畝ですが、今のところ枯れることなく大丈夫なようです。
今日は水を掛ける予定でしたが、掛けた水が強い日差しでお湯になれば逆効果と判断。水は掛けず雨を待つことにしました。
1回目の植付分 1本だけ白系芋の新苗に植替え
地表に出ている部分の葉が枯れて苗の芯が萎れていました。引き抜くと下の方で発根していましたが、周囲よりも成長が遅れるため植え替えました。
ジャガイモの葉が枯れ始める頃 2月28日に植付け
ジャガイモは植付から100日で収穫と言われています。昨年の今頃は葉が殆ど枯れていましたが、今年はもう少し先のようです。
キュウリが成長 3番果 4月15日に植付け
前回見かけた実花から15センチほどまで成長し、次回は収穫できそうです。最初と2番目のキュウリは株に負担を掛けないよう小さいうちに摘み取っています。
ナスも順調 右側に3本 4月15日に植付け
3本とも親指ほどの初果が付いていましたが、株に負担を掛けないよう全て摘み取りました。この時期は枝を伸ばした方が良いようです。
エンドウ豆の栽培棚を撤去
エンドウ豆とソラマメをすべて撤去しました。エンドウ豆は野鳥の食害対策のため漁網で囲っていました。
エンドウ豆の蔓と、竹の支柱が漁網に絡みつき作業に手間取りました。漁網は野菜ネットよりも太くて強度があり、少し強めに引いても破れません。
枯れた蔓を引き抜きゴミ捨て場に2回運びました。竹の支柱も本数が多く枝先が絡んでかなり厄介でしたが、紐で括りつけて来季まで資材置き場で保管します。
最後のエンドウ豆と大名竹のタケノコ
吹上浜沿岸部に点在する自然竹林に大名竹が生えています。孟宗竹のように地中から探し出して出荷するような価値のあるタケノコではありません。
庭先や畑に伸び出す厄介者で、5月中旬から6月の梅雨時に生えてきます。アクのないタケノコで美味しいのですが鮮度が保ちにくく、単なる山菜です。
所有する竹林を整備すると良い型のタケノコが採れますが、山菜採取として一般の人も入り込むため苦労が報われません。
竹藪になるのを防ぐため、タケノコや竹を撤去する際に食用サイズを採取する、おまけのようなものです。
アジサイが見頃
アジサイは繁殖が容易で、花後の剪定程度で手間が掛かりません。
テッポウユリが開花
昔ながらの田舎道の生垣から茎が伸び、今年も花盛りとなりました。南向きで風の影響を受けず生育環境が良い場所です。同じような白ユリのタカサゴユリは真夏に咲きます。
梅雨入りが気になりますが、天気は周期的に変わり26日は雨予報。ジャガイモ収穫には晴天が不可欠なので6月初旬まで天気が持ち堪えてくれると幸いです。
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