我が家にある幸福の木(ドラセナ・フレグランス)がダブルで花を咲かせようとしている。前回咲いたのが2011年だったので、5年ぶり。その前が2005年だったので、5~6年周期で花を咲かせているようである。また、木は鉢植えに2本しかないが、その両方とも同時に花が咲きつつあるので、極めて珍しいのではないかと思われる。
日本の気候では滅多に咲かないとも言われており、花が咲くのは木が弱っているからとの説もありますが、花が咲くということは、幸運の女神が微笑んでいるといい方に解釈している。朝はしぼみ、夜になると何ともいえない強い香りとともに花が咲くのである。
前回の時は、NHK紅白歌合戦の観覧券が倍率1025倍という中、見事に当たるという幸運があったので、今回も何かいい事があるのではないかと期待していたが、まずは、NHKの新番組「うたコン」の初回コンサートの観覧券が抽選で当たった。第1回ということで、従来の「歌謡コンサート」よりはるかに多くの応募があったのではないかと推察する。応募ハガキを10枚出したので、観覧費用は一人約500円の計算となる。
この新番組の司会をお気に入りのNHKの橋本奈穂子アナウンサーが俳優の谷原章介とともに務めるとあって、それも楽しみにしていたが、実物はTV以上に、可愛いい美人であった。彼女は絶対音感の持ち主で、中学・高校とサキソフォンをやっていたので、この番組を楽しみにしているそうである。
第1回は、4月12日にNHKホールで行われたが、通常より長く時間をとった拡大版で行われ、ゲスト歌手もそうそうたるメンバーであった。番組のふれこみが、「演歌・歌謡曲からポップス、洋楽、クラシックまで、多彩なジャンルの音楽を、生放送・生歌唱で、幅広い世代の皆さまにお届けします!」となっている。初物が好きなので、面目躍如である。
いろいろな曲が歌われたが、今回は、連続テレビ小説を彩った名曲特集ということで、「ありがとう」(いきものがかり)、「紙飛行機」(AKB48)を生で聴けたのは大変よかった。また、自分のHPのテーマソングでもある「浪漫飛行」を石井竜也の生歌で聴くことができたのも収穫であった。
しかも、幸福の木の花のご利益か、座席が1階の前か10列目のほぼ中央でカメラ席のすぐ横であった。NHKホールは、3500席ほどあるが、2階と3階で約2500席、1階は1000席以下と少なく、まず1階席に当たることは滅多にない。早く行って並べば、1階のいい席が取れるというものでもないので、座席は全くの運まかせである。今回は、初回ということもあって、いつもより少し早く、開演の約45分前から並んだが、相当前から並んでいた人達でも2階席を案内されている感じだったので、これまた幸運であったといえる。
1999年に紅白歌合戦の抽選に当たり、しかも座席が前から12列目の中央(C20)という席での観覧経験があるが、今回は同じC20でさらに2列前というその時よりもいい席となった。双眼鏡を持って行ったが、まさにいらない距離であった。家に帰って録画したビデオを見たら、しっかりTVにも映っていたほどである。これから宝くじを買うべきか迷っているが、これで今年の運は、ほぼ使い果たしたともいえる。