宛名シールを作成することがある。
ワードの差し込み印刷という機能を使って、作っている。
郵便番号と住所、名前などをエクセルのデータから取り込む。
住所データは、すぐできるし、差し込み印刷も慣れてきたので、すんなりと出来る。
ところが、時間のかかるのが、アドレス帳の編集段階。
データを差し込み完了させると、住所や名前などは、自動的に入ってくるのだが、
この先の編集を毎回、余儀なくされる。
圧倒的に多いのが、住所番地に続けて部屋番号が入っているパターン。
その後に建物名を入れている人は、まだ良い方。
中には、建物名が不明だったりする。
未記入の場合は、そのまま、発送することになる。
某宅配業者に依頼して、送っているが、
10%以上、宛先不明とか、部屋番号はあるが、表札が違うとか、
該当場所は建物があるけれど、該当の部屋番号がないとかで戻ってきてしまう。
電話がわかる場合、メールがわかる場合は、住所確認ができるが、一度発送しているから、郵送料が倍かかる。
先様に届くまでの時間は4倍くらいかかる。
住所の書き方に泣かされている。
ワードの差し込み印刷という機能を使って、作っている。
郵便番号と住所、名前などをエクセルのデータから取り込む。
住所データは、すぐできるし、差し込み印刷も慣れてきたので、すんなりと出来る。
ところが、時間のかかるのが、アドレス帳の編集段階。
データを差し込み完了させると、住所や名前などは、自動的に入ってくるのだが、
この先の編集を毎回、余儀なくされる。
圧倒的に多いのが、住所番地に続けて部屋番号が入っているパターン。
その後に建物名を入れている人は、まだ良い方。
中には、建物名が不明だったりする。
未記入の場合は、そのまま、発送することになる。
某宅配業者に依頼して、送っているが、
10%以上、宛先不明とか、部屋番号はあるが、表札が違うとか、
該当場所は建物があるけれど、該当の部屋番号がないとかで戻ってきてしまう。
電話がわかる場合、メールがわかる場合は、住所確認ができるが、一度発送しているから、郵送料が倍かかる。
先様に届くまでの時間は4倍くらいかかる。
住所の書き方に泣かされている。