東京トロイカ合唱団の今年の定演、「晩祷」全曲演奏会が終わった。
今年は50名近い参加となり、ppの響きがまだ、耳に残っている。
デクレシェンドのすぅーと消えていく様は、もさすがプロ。
素人の音の切れはぷつっとなってしまって、溶けていくような感じにはなかなかならない。
人数がいながらのppの重厚さは心にも響く。
アマチュアの場合、ロングトーンは特に苦手?
音程が下がる。
勝手にリットがかかる。
音程が下がらないようにと、「上向きと考える」「すこーし思っている音より上を狙う」
など、色々アドバイスがある。
「オーケストラとやるときには、少し上の音程を心がけると、オーケストラに埋もれない」
とのアドヴァイスもあった。
オーケスラトラが一緒でないときにも、心持ち、上を狙うとか、下がっていくときは、上昇させるつもりでないと、
より下がるとはどの指導者からもアドヴァイスされる。
注意しなければいけないことがたくさんある。
ppのときffのときロングトーンの時は、より繊細な神経を要求される。
pppの曲は、最近演奏する機会がないが、美しいpp、感動させるロングトーンにしたい。
今日は、二つの練習がある。
今年は50名近い参加となり、ppの響きがまだ、耳に残っている。
デクレシェンドのすぅーと消えていく様は、もさすがプロ。
素人の音の切れはぷつっとなってしまって、溶けていくような感じにはなかなかならない。
人数がいながらのppの重厚さは心にも響く。
アマチュアの場合、ロングトーンは特に苦手?
音程が下がる。
勝手にリットがかかる。
音程が下がらないようにと、「上向きと考える」「すこーし思っている音より上を狙う」
など、色々アドバイスがある。
「オーケストラとやるときには、少し上の音程を心がけると、オーケストラに埋もれない」
とのアドヴァイスもあった。
オーケスラトラが一緒でないときにも、心持ち、上を狙うとか、下がっていくときは、上昇させるつもりでないと、
より下がるとはどの指導者からもアドヴァイスされる。
注意しなければいけないことがたくさんある。
ppのときffのときロングトーンの時は、より繊細な神経を要求される。
pppの曲は、最近演奏する機会がないが、美しいpp、感動させるロングトーンにしたい。
今日は、二つの練習がある。