いつものように、電車に乗った。何気なく車内広告に目をやってびっくり。
ぐるっと同じ趣旨の広告でいっぱいだった。
「ピンクリボンフェスティバル2010」というものだった。
ピンクリボンというのはだいぶ以前に名前をしった。
先日、ピンクリボンについてのアンケートに答えてもいた。
それでも一部にしか知られていないだろうピンクリボンが、これだけ派手に吊り広告で出たのなら
たくさんの人が目にしてくれるだろうが、その日一回だけしか目にすることはなかった。
「ピンクリボンin東京2010」というのがあったようだ。
1日から9日までは都庁舎のライトアップもあったそうな。
吊り広告を一度みただけで、その後は目にすることなく、過ぎてしまった。
広く知って欲しいことは、なかなか広まらず、広がって欲しくないことはすぐに広まる。
人間心理って関心のあるなしでかわるのかも知れない。
何もかも、関心を持って、アンテナを出していられないから、仕方のないことだろう。
一瞬の風のように、流れていってしまった、ピンクリボンフェスティバル。
地道な活動にエールを送る。
ぐるっと同じ趣旨の広告でいっぱいだった。
「ピンクリボンフェスティバル2010」というものだった。
ピンクリボンというのはだいぶ以前に名前をしった。
先日、ピンクリボンについてのアンケートに答えてもいた。
それでも一部にしか知られていないだろうピンクリボンが、これだけ派手に吊り広告で出たのなら
たくさんの人が目にしてくれるだろうが、その日一回だけしか目にすることはなかった。
「ピンクリボンin東京2010」というのがあったようだ。
1日から9日までは都庁舎のライトアップもあったそうな。
吊り広告を一度みただけで、その後は目にすることなく、過ぎてしまった。
広く知って欲しいことは、なかなか広まらず、広がって欲しくないことはすぐに広まる。
人間心理って関心のあるなしでかわるのかも知れない。
何もかも、関心を持って、アンテナを出していられないから、仕方のないことだろう。
一瞬の風のように、流れていってしまった、ピンクリボンフェスティバル。
地道な活動にエールを送る。