ふうせんのホームページ

合唱とパソコンを趣味として、つれづれなるままに、書き連ねます。

高校野球第11日目が終了。

2015-08-16 22:57:51 | 日記

夏の甲子園といえば代表格は、高校野球。

〇〇甲子園と呼ばれる大会は相当あるらしい。

暑い夏に、暑い技の攻防は見る物を引き付ける。

 

某テレビ局では「熱闘!甲子園」という番組を夜の時間に流していた。

まさに「熱闘!」にふさわしい画面にくぎ付けになる。

 

自分の母校は地方大会で姿を消すチームなので、甲子園では、所縁の地。

好きな県。知人のいる県。というように応援するチームを変えていく。

どちらのチームもなじみのない場合は、選手の動き。

選手の頑張り加減。

きびきびしているか否か。

態度が好意的か。

そんなことで、応援するチームを決めて、参加する。

時折、感じ悪いチームが出てくる。

でもたいていそういうチームは勝ち残らない。

 

そして、順々決勝、準決勝、決勝と進んでいくと、より洗練された闘いに夢中になってしまう。

 

一時期、生徒の不祥事。

親たちの、関与。

特待生の存在。

そんなことから、高校野球の観戦から遠ざかった時期があった。

純粋な気持ちで楽しめなくなったからだった。

 

テレビでは、涙々の美談などにしようと、躍起になり、

越境入学とか、推薦とか、野球の勝つためには、・・・・という動きを知り、嫌気がさしたことがあった。

 

今では、どうなのかは、わからないが、表面上は、穏やかとみて、子どもたちの青春の一部を共有しようと、勝手に思う。

 

大人社会が欺瞞に満ち、汚いから、高校生の社会にも入り込んでいることがあるかもしれない。

 

しかし、垣間見える熱き青春の一端を共有してみたく、今日もTVにかじりつく。

青春を謳歌しきれなかった、悔恨を今、少しでも取り戻したくて。


プレイボール 3話・ちばあきお「キャプテン」の続編

2015-08-16 13:02:59 | 日記

高校野球を見ていると、ちばあきおの「キャプテン」が読みたくなった。

「キャプテン」を読むと「プレイボール」を見たくなった。

谷口の、頑張りに心打たれ、感動した。

ちばあきおの次の作品も期待していたのに、あっけなく続々編さえ見ることは叶わなくなった。

単なるスポコンでない主人公のが魅力だった。

 

今回、オフィシャルサイトがあることを知った。

 

関心を持たれたら是非、お立ち寄りください。

ちばあきおオフィシャルwebサイト

http://www.chibaakio.jp/

 

プレイボール 3話


災害を予測する

2015-08-16 09:18:59 | ニュース

また、アベック台風がちかづいている。

 

毎日、どこかで自然災害が起きている。

そこに人災が加わって、被害が大きくなる。

自然災害は脅威だが、人災には、腹立たしくなる。

 

ネット社会の昨今。

災害の予測は、まだ、未知数。

 

しかしながら、様々な情報を得ることはできるようになった。

テレビやラジオで情報を得るしかなかった自然災害の予測。

ある程度は、判断できるものも得られるようになった。

 

地震観測網ポータル

http://www.seis.bosai.go.jp/seis-portal/

 

リアルタイム情報

http://www.bosai.go.jp/

 

ハザードラボ

http://www.hazardlab.jp/

 

防災情報提供センター(国土交通省)

http://www.mlit.go.jp/saigai/bosaijoho/index.html

 

東京都降雨情報

http://tokyo-ame.jwa.or.jp/

 

大阪市降雨情報

http://www.ame.city.osaka.lg.jp/pweb/

 

神戸市降雨情報

http://rainmap-kobe250.jp/