バザーで仕入れ ゲームソフト、DVDなど

今日は近くの事業所さんでバザーがあったので参加。

　ここは初参加になります。

　会場は狭く、かなり混雑。

　入り口付近にゲームソフトやＤＶＤなどがおいてあり、1つ100円とか50円だったので、
「これ、全部！」状態で、箱買い・大人買いでもしたかったところですが、まあ、あまり
場を荒らすのもよくないので、適宜、みつくろって、合計で20本ほどと書籍1冊を購入しました。

　経験的には中古のゲームソフトはオークションに出してもあまり高くなることはなく、
100円ぐらいにしてもずっと売れないこともあります。

　出品や発送の手間を考えたら、これはあまり効率がいい稼ぎ方ができるものではありません。

　つまりは、仕入れも含めてこうした作業がそんなに苦にならず、また時間的にも取り組む
ことができ（慣れれば1つの新規出品にかかる手間は5分ほどで可能ですが）、オークションを
楽しむことができるかどうか、そこらが長く取り組めるかどうかの分かれ目かと思います。

　あ、先週買ってきた書籍、価格は「お気持ち」を箱に入れるだけのほぼ無料状態でしたが、
現在、えーと、5,000円と4,000円になっています。オークションはこういうのが面白いところです。

懸賞応募総数 2,000突破 今年では最多

懸賞応募総数　2,000突破　今年では最多

　さきほど、今月の懸賞応募総数が2,000を突破しました。

　今年の応募数と当選数は以下にようになっています。

件数 総数 当選件数 当選総数
201801 335 1147 7 11
201802 115 457 2 3
201803 279 906 4 4
201804 296 1188 7 7
201805 454 1833 9 10
201806 372 1398 7 8
201807 315 1261 5 5
201808 242 933 10 12
201809 397 1543 2 2
594 2008 9 14

数年前までは月間3,000、1日100応募は当然で、最も多かった時は月間で5,000の応募
があった時もあり、当選数も月間で30以上という時期もありました。

それと比較すれば2,000というのは数としてはかなり少ないのですが、それでも今年と
しては最多になつています。

必ずしもいつも連動しているというわけでもないのですが、応募数と当選の多い少ない
というのは関係性があります。

結局のところ応募しなければ当たらないわけで、それはある意味、IPOの応募に似ています。
応募したところで当たるわけではないけれど、応募しなければ当たらないということですね。

以前と比較すれば、時間的には余裕はあっても。懸賞に対する気合いというか意欲は減退し
ています。それよりも株式投資の方がフィールドが広くて面白いところがあるというのも影響
しているかと思います。

それでも、モニターで録画してある番組をながしたりしながら、空いている時間に地道に応募
の方は進めておきたいです。