
1日に何度かこうしたシーンが見られる。
多客期にはさらに増える。

渡り線を通って、反対側の線路へ。
およそ2kmほどの間、上り列車は下り線を逆走。
他ではあまり見られないシーン。
ところで、話は全く変わるが、
今年の夏、放射線からの一時避難でお世話になった、
和歌山市のエス・ティー・ワールド・レジデンスであるが、
その後、自主避難してくる世帯がかなり増えているらしい。
特に、東京の世田谷で放射線騒ぎがあった以降に・・・。
んー、参ったな。空き部屋なくなっちゃうじゃん・・・。
経験者は語る。あそこになら、今でも引っ越して住みたい。
日々、その思いを強くするのであった。
オマケ
先日、お見せできなかった写真集の一部。


フォトバックでのマイ写真集は、ほんとオススメかも。
私の会社の人にも見せましたが、みんな「へぇ~!」という感想でした。