いつもお世話になっている掲示板の情報から、
East-iの新庄検測が行われると推測し、
前々から撮ってみたいと思っていた、
庭坂駅でのバルブにチャレンジ。
仙台から回送され、福島駅14番線に到着したEast-iは
福島駅の地上ホームに入るために、
一旦、庭坂まで来た後に再び福島へ折り返す。
その折り返しの時間がバルブタイムになる。
100%運転される、という保証がないため、
接近無線を聞きながら庭坂駅前で待っていると、
最終電車の出発直後から
East-i運転時特有の「ピギャ!」という音が入り始め、
今日の検測実施を確信。
ホームへ移動し、到着を待つ。
やがて踏切が鳴り、ゆっくりと進入してくる。
2014.10.24 奥羽本線 庭坂
正面の検測ライトは消灯していたが、
架線検測ライトは点灯し、
空に向かって伸びる光の線が印象的だった。
顔が赤いのは停止信号が近いためで、
やがて進行現示されると、
福島駅へ向かって発車していった。
深夜にもかかわらず、
私の他に二人、同業が来ていた。
やっぱり同じように考え、
狙ってくるのね。
長年の夢、果たせました。
East-iの新庄検測が行われると推測し、
前々から撮ってみたいと思っていた、
庭坂駅でのバルブにチャレンジ。
仙台から回送され、福島駅14番線に到着したEast-iは
福島駅の地上ホームに入るために、
一旦、庭坂まで来た後に再び福島へ折り返す。
その折り返しの時間がバルブタイムになる。
100%運転される、という保証がないため、
接近無線を聞きながら庭坂駅前で待っていると、
最終電車の出発直後から
East-i運転時特有の「ピギャ!」という音が入り始め、
今日の検測実施を確信。
ホームへ移動し、到着を待つ。
やがて踏切が鳴り、ゆっくりと進入してくる。
2014.10.24 奥羽本線 庭坂
正面の検測ライトは消灯していたが、
架線検測ライトは点灯し、
空に向かって伸びる光の線が印象的だった。
顔が赤いのは停止信号が近いためで、
やがて進行現示されると、
福島駅へ向かって発車していった。
深夜にもかかわらず、
私の他に二人、同業が来ていた。
やっぱり同じように考え、
狙ってくるのね。
長年の夢、果たせました。