just once
今日は、JAZZの日
JAZZの"JA"が"January"(1月)の先頭2文字であり、
"ZZ"が"22"に似ていることから。
学生時代、ひたすらJAZZに
はまっていた時期がある。
友&愛や黎紅堂といった
貸しレコード屋が登場した頃、
JAZZの大好きな友人に
勧められ、昼夜時間があれば
JAZZ三昧の日々。
時間があれば、
高円寺の貸しレコード屋を、
毎日のぞいていた。
時代は、JAZZ界にも
DISCOブーム・ソウルブームが
押し寄せていた頃。
そんな時代にあって、
JAZZ界の大御所クインシー・ジョーンズの
「愛のコリーダ」は、名作といえる。
今でも、私の愛聴盤のひとつだ。
01: 愛のコリーダ
02: デュード
03: ジャスト・ワンス
04: 心の傷跡
05: サムシン・スペシャル
06: ラザマタズ
07: ワン・ハンドレッド・ウェイズ
08: ベラス
09: ターン・オン・ジ・アクション
お勧めは、やはり
James Ingramのボーカルがききどころの
「ジャスト・ワンス」だ。
彼のデビュー作といえる。
「ワン・ハンドレッド・ウェイズ 」も
同じく聴き応えがある。
このアルバムの参加主要ミュージシャンを挙げてみると、
James Ingram, Steve Lukather, Luis Johnson, Michael Jackson, Patti Austin, Ernie Watts, Stevie Wonder, Herbie Hancock, Paulinho DaCosta, Toots Thielemans, etc...
皆、その当時大活躍していたミュージシャンだ。
何度聴いても、いいアルバムだ。
○●○●本日のトレーニング○●○●
RUN 0Km
SWIM 0Km
BIKE 0Km
○●○●○●○●○●○●○●○●
今日は、JAZZの日
JAZZの"JA"が"January"(1月)の先頭2文字であり、
"ZZ"が"22"に似ていることから。
学生時代、ひたすらJAZZに
はまっていた時期がある。
友&愛や黎紅堂といった
貸しレコード屋が登場した頃、
JAZZの大好きな友人に
勧められ、昼夜時間があれば
JAZZ三昧の日々。
時間があれば、
高円寺の貸しレコード屋を、
毎日のぞいていた。
時代は、JAZZ界にも
DISCOブーム・ソウルブームが
押し寄せていた頃。
そんな時代にあって、
JAZZ界の大御所クインシー・ジョーンズの
「愛のコリーダ」は、名作といえる。
今でも、私の愛聴盤のひとつだ。
01: 愛のコリーダ
02: デュード
03: ジャスト・ワンス
04: 心の傷跡
05: サムシン・スペシャル
06: ラザマタズ
07: ワン・ハンドレッド・ウェイズ
08: ベラス
09: ターン・オン・ジ・アクション
お勧めは、やはり
James Ingramのボーカルがききどころの
「ジャスト・ワンス」だ。
彼のデビュー作といえる。
「ワン・ハンドレッド・ウェイズ 」も
同じく聴き応えがある。
このアルバムの参加主要ミュージシャンを挙げてみると、
James Ingram, Steve Lukather, Luis Johnson, Michael Jackson, Patti Austin, Ernie Watts, Stevie Wonder, Herbie Hancock, Paulinho DaCosta, Toots Thielemans, etc...
皆、その当時大活躍していたミュージシャンだ。
何度聴いても、いいアルバムだ。
○●○●本日のトレーニング○●○●
RUN 0Km
SWIM 0Km
BIKE 0Km
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