越路吹雪さん没後30年追想写真展が、キヤノンフォトギャラリー銀座で開催されていた。

案内状を見ると20日までの開催とわかり、近くへ打ち合わせに出かけたついでに寄った。
ポスターは一寸懐かしい雰囲気で興味津々!!?

松本さんが白黒六切りでプリントされたものをキヤノンでスキャニング、調整後新型インクジェットで出力をされたようです。
一時期のインクジェットのような無機質な質感ではなく、白黒というブロードな範疇での階調表現を魅せていただきました。
印画紙の種別をある程度、見せられるまでに向上した技術に驚く。
(此処でもキヤノン対エプソンの激しい争いがあるようです。)
画質そのものは、一旦アナログプリントしたものをスキャニングしてから出力となり今日の水準からみると多少見劣りする感じ。
しかし、越路さんの生き生きとした表情と見事なフレーミング、舞台写真のオーソリティと評されてきた松本徳彦カメラマンのシャッターチャンスは感嘆するしかなかった。
30年のタイムスリップを過ごさせていただきました。
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