一眼レフカメラの醍醐味は、レンズ交換をして撮影出来ること!
ミラーレスのように撮影直後の画像消失時間が長くない。
そのメリットを生かしながら、以前は標準的な明るさだったF1.8レンズを体感して貰うため、
会社帰りに急遽購入しました。
左が新しく買った50ミリ、右はようやく買ったD800Eの新しいストラップを交換した状態。
昔のレンズは本当に小さい、軽い! フィルター系は52mmで当時は標準サイズ。
レンズ構成は、多分変形ガウス5群6枚位。
思いの外小さく、軽いことに大いに気に入って貰えた!
室内で、F2.8絞り優先、+1/2絞りで撮って貰ったが、ファインダーも明るく、ピント良好、ぼけはきれい、と大好評!
一寸軽すぎる気がしたが、本人は高評価。
このレンズ、25年前にEOS750と同時購入したEF50mmとさほど変わっていなさそう!?
(1990年にマイナーチェンジ、距離環がなくなり、半額ほどになったような・・・・。)
また新しい発見をして貰えると、狙い通りとなるのですが・・・・・。
(室内で、2歳児撮影に威力を発揮!?。 ← 予想と言うより願望!)
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