
Bar a painだけでしか味わえないパンたちは…食パンの形をした鴨油が入った"ドュミノール"、酸味がない"ライ"、生地にオリーブオイルを練りこんだ"ミラン"、小麦胚芽がたっぷりと入った"ロンブリオン"、契約農場のプレミアム小麦を使っている"ノールノール"。どれも強烈ではない個性があってそれぞれ美味しく頂けました。1番好みだったのは、香ばしい香りの"ノールノール"


そしてパンのお供に欠かせないコンフィチュールとリエット(コースでどちらか1種類なので、当然お友達と別々のを選びます)。この日はすっきりとした甘さと酸味が美味しいマンゴーとパイナップルのコンフィチュール(このまま食べても美味しかった!!)とパンが進みそうな(笑)鴨のリエットでした。

メインは豚バラの煮込み マスタード風味のさっぱり味。こちらも(意外と?!)本格的な味でかなりリーズナブルなコースなのにCP高いです



アルコールメニューもありますが、この日はカフェラテで。(ドリンクは別料金)
パンメインのお気軽コースかと思ったら、意外と充実の中身で(まだ?)空いているしゆっくりおしゃべりも楽しめました



この日はロンドン旅行から帰ってきてばかりの幼なじみAちゃんにロンドン話を聞く会でした。Aちゃんはサッカー(ほかスポーツ観戦)好きで今年の初めにも旦那様とプレミアリーグ観戦目的にロンドンに行ったばかり


すっかりロンドンがお気に入りのようです




お土産にCath KidstonのジュエリーケースとTHE TEA HOUSEのアッサムティー


