趣味と節約と時に妄想の記録

節約を通して未来を創造するブログです。
時に妄想も書いたりします。時々趣味の写真もUPします。

人力発電

2012年03月23日 17時29分29秒 | 環境に関する話題
この記事をブログに取り上げている方も多いと思います。

も一つ欲しいな・・・つーか置き場所無いしw。とりあえず記事からの引用です。

【3月22日 AFP】アフリカ中部ルワンダで、貧困層にも電力を供給できる画期的な「ペダル発電」が試みられている。

 ペダルの付いた小さな発電機は膝の高さほどの木枠に設置され、こぐ姿はまるでフィットネス用のリカンベント・バイクを使っているよう。20分こぐと、小さいが明るく太陽光発電より安価で効率的なLEDライト5つ分のバッテリーを充電でき、25時間以上もつ。ほとんどの場合、1週間使うに十分な充電量だ。自転車のペダルを1分間こぐだけで約400分間点灯できる計算になる。

 ワニがはびこるアカニャル(Akanyaru)川で夜、魚を捕って売っているダニエル・ンティバジヤンデミエさん(28)は日暮れの少し前、ワニの気配に警戒し蚊と格闘しながら深い茂みの中に罠を仕掛けて夜まで待つ。「以前はかけた罠を見つけるのに、懐中電灯を使っていたんだ。けれどバッテリーが高すぎて幾らも儲けが残らなかった。今は新しいLEDライトのおかげで、これまでの1日分の出費で1週間まかなえているよ」

 この発電機を開発したのは、世界銀行(World Bank)の「ライティング・アフリカ(アフリカを照らそう)賞(World Bank Lighting Africa Prize)」を2008年に受賞したルワンダの企業ヌル・エネルギー(Nuru Energy)だ。小規模業者に後払いで発電機とライトを提供し、村人たちがこの業者に毎週、小額の充電代を支払っている。

以上記事からの一部引用です。詳しくは元記事をお読みください。AFPニュースより。

実は日本ですでにイベントとかでたくさん使われているようです。

その名は「エアロバイク式発電機」。販売もされているようで・・・値段は?高には手が出ません・・・。

興味のある方は「エアロバイク発電機」で検索すると色々出てきますね。

鉄アレーなんかも上下運動ですから、発電機に応用できそうですけどね~。

今日は暇だから、近所の発電所でエアロバイクしてくるよ~なんて夢の話ですけどね・・・。

照明だけなら夢の話しでは決して無いのですが、結局、蓄電施設が必要になるからやっぱり夢の話かな・・・。

兎にも角にも、色々工夫をして見える方がおられますね。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新種の巨大生物??

2012年03月23日 10時53分58秒 | 気になるニュース
昨日は午後から雲が出てきて充電は不可能となりました。少し汚れた照明の器具の傘を掃除したら、もー首が痛くて痛くて・・・。今日は予報通りの雨です。今のところ風は静かですが・・・。

今日は生物ネタです。まー真意のほどは不明ですがね。以下は記事からの一部引用です。

浜名湖に謎の巨大生物「ハッシ―」体長5メートル、背中の茶褐色の毛
目撃された場所は、浜名湖の太平洋側にある新居漁港の約400メートル沖。背中が茶褐色の毛に覆われて、斑点がみえた。その後3時間にわたって湖を行き来し、複数の人が目撃した。その2日後にも出現したという。

浜名湖は太平洋とつながっており、潮の満ち引きによって海水と淡水がまじり合う。魚類は豊富で350種以上が生息している。だが、4~5メートルという大きなものはこれまで確認されていない。

専門家「アザラシ、オットセイ、セイウチかも。でも、あんな大きいのいない」

専門家に写真を分析してもらうと、「アザラシ、オットセイ、セイウチなどの仲間らしい。しかし、1頭で4~5メートルとしたら大事件ですよ。そんな大きなものはこのあたりに現れるはずはない」という。

引用ここまで。

浜名湖の主?それとも迷い生物? ネタ元が気になってのですが、地元の新聞も取り上げているようです。以下は静岡新聞からの引用です。元記事には写真もありますよ。

浜名湖に謎の巨大生物? 湖西・新居漁港で目撃(3/19 10:10)

 18日午後3時半ごろ、湖西市新居町新居の浜名漁協新居支所などを通じて「体長4~5メートルほどもある巨大生物が浜名湖を泳いでいる」と湖西署に連絡があった。同署員が目撃現場の新居漁港に駆け付け、東へ約300メートル沖合で時折姿を見せる生物を確認。同署はアザラシなどの可能性もあるとみて、付近を航行する船舶に注意を呼び掛けている。
 同署や地元漁業関係者によると、目撃された生物は茶色がかっていて、同日午後5時半ごろまでの間、1~5分程度の間隔で体の一部を湖面からのぞかせた。浜名湖が遠州灘と接する今切口から北約1キロの地点で発見されたことから、潮に流されて迷い込んだとみられるという。
 第1発見者の同市新居町浜名、漁業加藤康之さん(48)は「船に燃料を積む作業をしていたら突然湖面を泳ぐ巨大な姿が見えた。こんなことは初めて」と興奮気味だった。

以上ここまで。専門家の写真分析でどうやらアザラシの仲間のようですが、巨大化したんでしょうかね~。

屈斜路湖のクッシー、九州は池田湖のイッシーなど、この手の話題は多いのですが・・・。

でも、池やら湖やらには必ず主が住んでます。これはホントです。何故か生物は頂点に立つと巨大化するらしい←ほんとか?

正体はなんであれ、浜名湖のうなぎを食べつくさないで欲しいものです


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする