趣味と節約と時に妄想の記録

節約を通して未来を創造するブログです。
時に妄想も書いたりします。時々趣味の写真もUPします。

20H2になってから思う

2021年07月20日 14時40分04秒 | つぶやき

今週は天気の急変が濃厚なようだ。昨日の国営放送の天気予報で言っていた。

色々な妄想が脳裏をよぎりますが、書いても無駄なんで止めときます。

さて、毎月のwin定例更新ですが、バージョン20H2になってから、32ビットでは、更新時間もお掃除もかなりスムーズ。単純に64ビットの半分以下の時間で済む。

一説では、32ビットに関してはサポートされないなどの情報も流れて、非力なタブレット型の機種まで64ビットが採用されている端末が多い。

そのような端末は、SSDが搭載されているが、それでも64ビットでは動かない。旧世代の端末(vista全盛期の端末)の32ビット方が、すこぶるパッチ適用は早い。もっとも使える機能はかなり制限されますけどね。

つーか、3Dゲームも3Dリアリティーも普通はいらない。安全にネット検索が出来てメールが送れればそれで事足りる。簡単なハガキも印刷できるし問題無い。不思議なのは、昔のゲームが出来なくなった事。例えばダイソーの100円ゲームなど。

昔子供と一緒に良く遊んだHOP MAN とか落ち物関係のゲームは表示されない。win7では十分に3Dぽく見えたゲームなんだが、まったくと言っていいほどNGだ。

たまーに遊ぶ程度の話だが、そうそう昔懐かしいDVD(セルDVD)を見たくても見られない。その程度の話なんですけどね。 「父さん、どうして?」と言われても、もう素人ではどうにも出来ない時代になっているようだ。

昔から動体視力も悪かったから、今でもゲームは苦手。つーかほぼほぼ出来ないが、「父さん、どうして?」の問いに答えられなかった自分が悲しい・・・。

古き良き時代を振り返りながら、この記事を書いている間に、32ビット版のアプデ終了。 「シンプル イズ ベスト」 これに限りますな。

追記・・・どうやらdisplay driverの問題らしいのだが、win10からは古いdisplay driverはインストールできない(裏技はあるのかもしれないが)。結局のところ古いゲームの為に再起動を繰り返したり、不安定になるのは好ましくない。本来ならwin10には互換性モードが備わっているはずなのだが、それも機能しない。必要最小限にシステムをスリム化して、不要なサービスを止めているのが原因なのだろうか?

押入れの中からwin7を引っ張り出して試して見たところ、すべてのゲームが起動した。 こうなるとwin7マシンは貴重な端末となりますな。

コメント
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