趣味と節約と時に妄想の記録

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フランスでは義務化に反旗(追記あり)

2021年07月23日 13時43分43秒 | 環境に関する話題

ここんとこ4日間、午後3時を過ぎると何処からともなく黒雲が沸き、雷と突風に見舞われてます。夕立と言えば夏の定番なんですが、規模(強さ)が半端ない。そりゃそうです、国民の1/5人しか賛成していない、権威の祭典を強行するのですから。

少し前にフランスでワクチンが義務化される記事を書いたのですが、その後が気になって調べて見たらこんな記事が。フランス ワクチン義務化 で検索です。 以下は記事からの引用です。

「仏“ワクチン義務化”反対 11万人超が抗議デモ
[パリ 17日 ロイター] - フランスで17日、医療従事者に対する新型コロナウイルスワクチン接種の義務化と、レストランや映画館入館時などにワクチン接種または新型コロナ陰性の証明書の提示が必要となる新規則に反発し、10万人以上が抗議デモを行った。

マクロン大統領は12日、感染者急増への対策としてこの規則を発表したが、デモ参加者らはワクチン接種を望まない人の選択の自由を侵害するものだと抗議している。

内務省によると、全土で行われたデモは137件、参加者は約11万4000人に達した。このうち1万8000人がパリでデモを行ったという。

これより先、規則発表を受けてより小規模なデモが行われ、警察が催涙ガスで解散させる事態が起きていた。

クリステルと名乗るパリのデモ参加者の一人は、「すべての人は自分の体に対する主権がある。フランスの大統領に私の健康について決定する権利は絶対にない」と語った。

以上です。この報道でも医療機関の利用や公共交通機関の話はでて来ません。事実確認も出来ませんが、規模をから考えると・・・。どうなんでしょうね。

この情報もどうやって入手しておられるかは不明ですが、こんな情報も。こちらは日本の話のようです。庶民には何もデメリットは入って来ませんからね。

詳細の判定はまだと書いてあるので、時の権威でなんとでもなる数字なんでしょうね。

インフルエンザの数値はまだまともだったと考えれば、比べればその副作用の凄さはわかりますよね。それでも打ちたい人は打てば良いと思います。打たない自由までも脅かされてはね・・・。

そうそう、フランスでは偽ワク証明とか偽ワクパスポートも高額で入手可能で、そちらは取り締まりの対象だそうです。

書きながらホトホト嫌になって来ました。 

この数字みて改めて思ったのですが、インフルエンザワクチンって安全だったんだな~てね。やはり遺伝子組み換えでは無い、従来型の方法でワクチンを製造する方が、時間がかかっても安全性は高いって事が逆に証明されましたね。 

追記・・・興味深い情報です。英語が得意な方なので翻訳は間違ってはいないと思いますが、引用です。現在のイギリスの情報です。イギリスは過去最高の感染者状況のようです。

①<ヴァランス英政府主任科学顧問によれば

「入院患者の 60%が二度のワクチン接種を受けた人だ」

と発言したことが報じられています。

しかし、翌日、ヴァランス英政府主任科学顧問は、「あの発言は間違いだった」として、以下のように発言を訂正しました。

「入院患者の 60%が、ワクチン接種を受けていない人、の間違いだった」

と述べました。>つまり40%の入院患者は2回接種を受けている。

また別の報道では 

6月25日のイギリス政府の報告では、イギリスでの最近の死者の「 60%」が「ワクチンを接種した人」であることも判明しています。←元記事は不明です。

にわかに信じがたいので調べたところ、元情報は metro news からのようです。

イギリスの新聞は非常に複雑で、読者の層によって内容が違い見たいです(知らなかった)。それで、①に関してはmetro newsからのようで、その新聞がどのような位置づけかと言うと、フリーペーパーな感じ。 これもwikiからの情報。

信じるか信じないかはあなた次第な話になってしまいますが、情報合戦なのかなんなのか? どこかには真実があるとは思うのですが・・・日本もそうですが、あまりにも庶民を馬鹿にしているとしか思えませんね。 

色々と騒ぎになっていますが、スペイン風邪のように明らかに危険なウイルスでは無いはずです。 どこをどうとらえても・・・狂気としか思えないのは僕だけでしょうか?

コメント
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