今日の記事は、あくまでもおっさんの妄想として読んで下さいな。だからカテゴリーも妄想の極。
今回の新型ウイルス騒ぎに関して、当初より日本食の効果をブログに書いておられました。その方が、日本酒の効果について書いておられるので興味のある方は読まれてはいかがでしょうか。(Dr.井口さん)
禁酒・禁煙がモットーの僕としては無縁な話ですが、元々お酒(特に日本酒)は、神様に捧げる為の大切な妙薬であり、ある種の能力のある方が、あちらの世界と通信する為に用いた神具の一つだった。時代は移り変わり、百薬の長とも呼ばれているが、良薬とは、効き目と同じくらいの反作用も同時に存在する。その真の理由も捻じ曲げられ、あたかも成人になれば許されるような大衆飲料に成り下がった面もありますね。つまり習慣性もあるって事。
しかし事実だけ書きましょう。外国では日本酒は出来ない。真似は出来ても同じものは出来ない。それは、地のエネルギー(磁場)が必要だから。逆に、外国のワインは日本で出来る。元はカビ。最近では日本で作るワインの元も、日本の磁場の影響で変化しているらしい(この国の不思議)。
生物界の謎は様々。もちろん逆もある。日本の固有種が外国で危険生物になる事も。良かれと思った事が逆になるパターン。調べればいくつかは事例が見つかりますが、ほとんどが逆。外来種による日本固有種への脅威だ。
日本酒の真の姿は米麴。そして門外不出で受け継がれた醸造技術。 そのようなメーカーも本質は失われて、経済優位になっているのが現状だと思います。
有名なブログのお方は、酒の提供を始めれば全て解決なような趣旨を書かれているが、果たしてそうだろうか。それが事実なら、禁酒例を出した方が陰謀側は効果は早い。でも、それは出せない。
そこに隠された秘密があると僕は妄想しました。「日本ミツバチを見よ」
そこで、日本ミツバチの西洋ミツバチに無い能力 で調べて見たらはたと気が付いた。
一応、日本ミツバチの特徴を書いておきます。以下は引用です。
「主に山野の大木の洞などに棲む野生種。明治以前は、日本全国でこの蜂を庭先などに移植して、日本古来の原始的な養蜂が営まれていました。
しかし、明治以降、大量に蜂蜜が生産できる西洋ミツバチ(改良種)が合理的な飼育法とあいまって欧米より輸入、全国的に普及したこともあり、もともと神経質で巣を放棄しやすい日本ミツバチは、次第に養蜂家から見放されていったのです。
ところが最近、日本ミツバチには西洋ミツバチにはない能力や特長があることがわかってきました。生態系やバイオテクノロジーの面からも保護が重要となってきています。
1.低温でも活動性がある。
2.ダニの寄生がほとんどない。
3.チョーク病の発生がほとんどない。
4.アメリカフソ(腐蛆)病の発生がない。
(ただし、ハチノスツヅリガには抵抗力が弱い)
5.性質がおとなしく、やたらと刺さない。
6.プロポリスを集めない。
7.天敵のスズメ蜂に対して、効果的な防衛法をとる。
8.西洋ミツバチが興味を示さないキンリョウヘン(ランの一種)に集まる。
9.巣が非常に柔らかい。
以上です。どこかの養蜂場HPから引用したんですが、この7番の項目は大変興味深く、日本ミツバチ以外はこの能力を未だ獲得していない。随分前から知ってはいたが・・・。
これは、日本ミツバチが、最初の数匹が犠牲になり(特攻攻撃)、スズメバチを約400匹で覆い、自らの羽を摩擦させ、熱でもってスズメバチを蒸すわけだ。 科学的な分析によれば、スズメバチのタンパク質の硬化温度よりも日本ミツバチのタンパク質の硬化温度の方が若干(コンマ何度の世界)高い為に、スズメバチは耐えきれずタンパク質が硬化して死ぬわけだ。もちろんミツバチ側にも犠牲は出る。捨て身の最後の手段。※最近の研究で論文まで出てます(知らなかった)。
単体(個人)を基本とする西洋思想には無い自然界のメカニズムなわけ。日本のゼロ戦にはパイロット防衛の装備はほとんどなかった。
ここは日本。 皆日本に住んでいる。 居酒屋で飲む酒が効果はあって、自宅の独り飲みは効果無い?何故だ? 適量の飲酒では収まらないのも事実だが・・・。
最近日本に秘密があるとかやたら多い。 それはいったいなんだ? 何故日本が・・・?
覚醒とか良く見かけるが。 何について覚醒する事が必要なんだろう。
それは、やはりこの事に尽きる。 今現在、日本人で有る事への誇りであり、民族の英知を呼び覚ます事。それは、あたかも、天敵である凶暴なスズメバチに、日本ミツバチが挑むように。
何も大きな事では無かった・・・ 今日本に住んでいる。 世界で最もその思いが具現しやすい民族が、日本人であった。日本人が集まって、互いに打ち解け合い、心が広がると、神が与えた神秘の物質が脳内に出現する。 理由は・・・ここが日本だから。
だから、人々が昔の日本人の心に戻れば、全てが解決される。 でもその道は険しいかも知れない(戦後教育の賜物)。
ローマは1日してならず。有名な一説だが、日本人も1日にしてならず。
せっかく日本に生まれたのだから、まずは日本食をメインに食生活を戻すべきではないだろうか。
言うは易く行うは難し。 今の環境はどこまでも日本人にとっては不利ではある。しかし、だれでもどこでも行える魔法の言霊、「ありがとう」。 閾値を超えた方のこの言葉の持つ威力は半端ないと思う。 閾値を超えたがミソではあるが・・・。わかりやすく書けば「覚者」の発する言葉。最近では閾値の現象も脳波でわかるらしいが、人工的に起こした状態では無意味。
そんな自分も妄想しながら、残りの日々を大切に歩みたいものです。