ベースボールマガジン社「コーチング・クリニック10月号」が本日届きました。まだ全てを読んではいませんが、今号では「子どものやる気を引き出す保護者の役割」 文/村田一恵 氏(スポーツペアレンツジャパン代表) 監修/佐藤善人 氏(岐阜成徳学園大学教育学部准教授)の記事を読むことで、指導者としての至らなさを感じてます。
以下記事より。
『~保護者であり、コーチでもあるという方もいらっしゃることとは思いますが、保護者コーチはグランドやコートの外では保護者であるべきです。もう一つアメリカの記事をご紹介します。大学生アスリートたちにとって、彼らが子どもの頃、スポーツ活動で嫌な時間はいつだったか?という質問で一番多かった回答は、「帰りの車の中」というものだったそうです。その理由は、練習や試合が終わった後、車の中で今日のプレーについて保護者にあれこれ言われるのが一番苦痛だったというのです 。その記事では練習や試合が終わった後、学生たちが保護者にかけてもらって嬉しかった言葉も一緒に紹介されていました。それは、“I love to watch your play”直訳すると、「私はあなたのプレーを見るのが好き」ですが、日本語のニュアンスと少し異なるでしょう。日本語ではもう少し簡潔に「お疲れさま!」がいいと思っています。試合に勝っても負けても、いい結果になってもならなくても、まずは「お疲れさま!」と笑顔で子どもを迎えてあげることが、保護者の役割ではないでしょうか?~』
分かってはいるんだけど・・・ 勉強になりました。
かわうそカップ第2回小学生カヌー選手権大会(昨年度)の金メダルです。
いいメダルだと思います。
本日筋トレ、縄跳び97,870回達成 朝練201日目達成 夜RUN3.5km×80日目(280km)達成 夜RUNの走行距離からすれば、兵庫県ぐらいまでは走ったでしょうか?
一無尽。
たっすいがは、いかん。