another example

2015年08月29日 16時06分30秒 | 自分の意見の陳述
This is another example.
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

元通りの本

2015年08月29日 16時04分10秒 | 自分の意見の陳述
前の記事で例に出した本ですが、分解して、その後、また元に戻すと、こうなります。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

英語学習と自分が使える時間

2015年08月29日 15時52分12秒 | 自分の意見の陳述
会社勤めをしていた時、英語学習の時間がなかなか造れない。
その時考えたのが、本を分解すると言う方法である。
写真は「英語を使いこなすための英語活用辞典」である。
これは句動詞の辞書です。全体で千ページくらいあったもの。
これを小分けにすると、読む時間が創造できる。
つまり、3分、5分といった、ちょっとした時間があるものである。
その時ポケットから出して読んでいったものである。
3分×30回=90分

今は私は時間は自由に使えます。しかし、10数年前はそうして
時間をつくったものでした。
東京にいた頃をあまり英語をやっていなかったが、まあ通勤時間は
そうしたものの使えそうである。
千ページの本など、机に置いていても、何の役にもたたない。
バラシテこそ、栄養になる可能性が出てくる。

あとまた穴をあけてとめれば、又元の本になる。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

英語学習であの頃私が悩んだこと

2015年08月29日 07時53分52秒 | 自分の意見の陳述
5人に一人は、one in every five people 又はone out of every five people と
言えるわけですが、昔、今から約15年前くらいの自分が、何に悩んでいたかと言えば、
例えば、このような表現に関して、どちらが正しいのだろうかと言うことで、悩んで
いた。

答えは両方が正しいのです。私の側には教えてくれる人がい田わけではない。私が私自身
の教師だったのでした。時間の経過とともにわかってくることではあっても、各時点
では、例えばこの種のことで悩んでいた。一つの悩みです。

ほかの例を挙げれば、on Thursday とThursday。 前置詞の有り無しです。
これもどちらでもいいわけです。

1年半ぶりになどでは、for the first time in one and a half years とか

after a one-and-a-half-year interval とか、言いようがある。

更に言えば、20代前半の女性などだと、women in their early twenties 又は
women in the first half of their twenties でもいいわけである。


言葉には表現の多様性がある。まず一つを覚えて、時間の経過とともに自分の成長を楽しむ。
それでいいのではなかろうか。

自分が成長する環境設定では、普通の日本人は圧倒的に英文を読む量が少なすぎる。
だから、とにかく読む環境を作る。週刊の英字新聞を買うことにするとかですね。

以上参考になれば幸いです。

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする