ケーキの話*甘い話には気をつけよう!(その1)
*2021/11/15
( 洋梨のタルトとショートケーキ 11/15 )
2月14日の今日は
バレンタインデーだ
若い頃に 日本国内では
バレンタイン・デーという
いつの間にか 急に認知されて
老いも若きも チョコなどを
相手(主に男性)に
プレゼントするというイベントが
広まっていった
なんでも お菓子メーカーが
お菓子などの甘い物が
歯や健康に余り良くないと
とりわけチョコの類が
敬遠されるようになって
慌て、焦ったメーカーの側が
このバレンタインデーに
飛びついた? という話を
ずっと以前に見聞きしたことがある
(今となってはその真偽は不明だが)
今朝のNHKラジオ によれば
ヨーロッパなどでは
バレンタインデーには
お花を贈るのが習わしだそうで
その趣旨ややり方が
国によっても随分違うようだ
何はともあれ
自分達の気持ちを
互いに伝え合うことは
そんなに悪いこととは思えない
あるラジオ番組?によれば
この時期の?チョコの購買額は
総額1000億円程度になるそうだが
本当だろうか?
(その額の半分でも アフリカなどの
困窮している子どもたちに分け与えたら
どんなに大勢の子供たちが
助かることかと その人は述べていた)
若い時の私は
チョコを貰ったことなんか全然なくて
不憫に思った?母が
大学を卒業するまで
私にそっと渡してくれていた😅
だから 当時は
バレンタインデーの風習は
宗教上も腑に落ちなくて
あまり好きではなく
早くこの時期が終わらないかなあと
疎(うと)ましく思っていた😓
近年は 職場などで
義理的に贈ることは減って
女性同士や自分に贈ることも
多くなっているそうだ
まっ、お互いの気持ちを尊重して
自分へのご褒美もありだと
割り切って イベントを
活用することはアリだと思う
で、
今回の話題の一つ「ケーキ」は
チョコと並んで
甘い物のエース(定番)である
子どもの頃には
滅多に口にできなかったケーキ
初めて食べた時は
この世にこんな甘くて美味しい物が
あるのか!と 驚嘆した
それから 私は
和菓子や洋菓子を
欲しくなった時に買って
生活の一区切りなどに食べて
今までの生活に潤いを与えている
甘党の私は
お酒とお菓子が目の前に置かれたら
まず 迷いなくお菓子の方を
選んでいたが
一時期(シニアの頃)太って
血糖値も上がった時は
さすがにしばらくは用心したし
大事な歯を痛めた時も
用心をしたが つい甘い物に
手が出る癖は治らない😓
今日(2021.11.15) のオヤツは
洋梨のタルトと
マロンのチョコショートケーキ
秋も深まる頃 我が家の居間にて
ミルクコーヒーを添えて
二人で分け合って
美味しくいただきました😀
ps 2021.11.15 草案
2022.2.14 草稿
近所のケーキ屋さんでは
季節に応じたタルトを
販売している
桃や洋梨、和梨、イチゴ、
ブドウなどのタルトを
手作りで行い 販売している
私らは 毎年
誕生日などの節目の日に買ってきて
美味しく頂いている
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