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秋の陽だまりに歌を聴く

2019年11月17日 19時53分00秒 | Weblog

秋の陽だまりに歌を聴く

(画像①は公園の紅葉並木)

秋の陽だまりに 歌を聴く

秋の陽だまりに 
ギターやフルートの曲を聴く

秋の陽だまりに 
日本画や版画を観る

秋の陽だまりに
秋の草木の蔓や枝葉でこさえた
リースに触れる

秋の陽だまりに
猫の置物や絵を眺める

秋の陽だまりに 
あったかいコーヒーを頂く



(画像②はコンサートの会場にて)

ps2019.11.17 草稿
そのコンサートの帰りに
運動公園に寄って
秋の陽だまりの中
落ちた木の実を拾った

陽だまりは
ほんのりとあったかく
枯れ葉と秋の匂いがした
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干し柿の思い出

2019年11月17日 19時37分00秒 | Weblog

干し柿の思い出


今日(11/17) 県北のK 市に
カミさんとコンサートに行った
その前後に
あるスーパーに寄って
地域の野菜や果物を買った

その店では
柿もまだたくさん売っていた
干し柿用の渋柿も一杯売っていた

ただ 近年
家庭で食する柿は
商品化された柿の実が多く
庭や山野にある柿の実は
あまり収穫されなくなった

私の子供の頃は
甘柿なら特に競って捥いだものだ
また渋柿も 親に頼まれ
たくさん捥いで
母が皮を剥いて
実の小枝を藁に挟んで
軒下に干したものだ

これから初冬にかけて
毎日干し柿をよく揉んで
正月前後に美味しく頂いていた

今度の正月を迎えたら
干し柿を何個がいただこうかあ

(画像は 今日(11/17)
立ち寄ったK 市で買った
柿(太秋柿))

Ps2019.11.17 草稿
今 軒下の干し柿は
ほとんど見かけなくなった

やがて初冬
そろそろ田舎の柿の木には
熟柿が残ることだろう
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読書の時間と成績との関連

2019年11月16日 13時43分00秒 | Weblog

読書時間と成績の関連

ある調査機関で
読書と学力の関連について
分析してまとめたものを
発表していた

その結果
読書量と学力は
ある程度の相関関係が
あるそうだ

だけど
ずっと一直線に
伸びるのではなくて
途中で下に折れ曲がるそうだ

それは
読書の時間帯や長さが
絡んでくるからのようだ

それに 私見だが
読書で接する本の分野や
その本の特性も
関連しているのかもしれない

時間を忘れて耽読する弊害だ
つまり 読書に熱中するあまり
大事な睡眠時間や勉強時間を
減らしてしまうという弊害だ

特定の分野の本に偏ってしまい
他の分野とのバランスを欠いても
知識の偏りなどを招いてしまう

それでか この私は
眼や体が もう本読みは結構!
というまで 読書をしてきたが
肝心の成績の方は
あまり伸びなかった

努力の割に 記憶量も多くはない

成績が落ちた時
高校の先生(担任) から
君の学習法では 改善しない
と言われた

その後 予備校の先生からも
あなたは あと一年勉強しても
大学には受かりませんと言われた

当時の浪人時代は
試験勉強の本はもちろん
新聞も丹念に読み
小説や科学物 実用書など
いろんな本も読み漁った

我が人生で
最高に活字を読んだ時期だ
一時は 活字を見るのさえ
イラつき困ることもあった

それでも
努力が報われ 幸いにも
念願の大学に入学できたが
今思えば 試験勉強には
不向きな勉強をしていたのだ

ただし
人生を味わい深くするためには
耽読し 濫読したことが
幾らかの貢献はしたのかもしれない

最近は ネットニュースで
活字に触れることが多く
印刷の活字に触れる機会は
ずいぶん少なくなった

昨日(11/15)久しぶりに
本屋さんに行って
文庫本を買って来た
やはり書籍の活字に触れると
懐かしくホッとする


(画像はラフランスのタルト11/ 13)
ps2018.11.30 草稿 12.7 追記
 2019.11.16 追記⑵
因みに 娘たちは 2人とも
科学者(博士)になったが
2人とも
いちばん好きな教科は
国語科だと言っていた

理系の学問のベースにも
国語科や読書は
欠かせないようだ

私の書斎(自称)には
被災前は
数千冊の蔵書があった
しかし 大地震に遭って
かなりの書物を処分し
また 引越しのために
古書店屋さんにも
引き取って貰ったりして
結局手元に残ったのは
千冊あるかどうかという状況に‥

でも あと先を考えれば
これ位が丁度いいのかもしれない
特段大きな不便はしていないし‥

2冊買えば 
1冊は処分するつもりで
蔵書の整理をしたいと思う
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太秋柿のタルトはいかが

2019年11月16日 12時13分00秒 | Weblog

太秋柿のタルトはいかが


たいしゅうがき(太秋柿)は
平均およそ400gもあり
シャキシャキの歯応えで
しかもジューシーで
甘味も高く 誠に美味である

太秋柿は
熊本と福岡、愛媛などで栽培され
栽培面積では
熊本と福岡で
全国の半分以上を占めている

この柿は「富有柿」をベースに、
「次郎」と「興津15号」を
掛け合わせて出来た品種を
掛け合わせて生まれた
完全甘柿品種だそうだ

また この柿は
1994年8月に
品種登録されているとのこと
(食の食材百科より引用)
今から約25年前に開発された品種だが
私は この太秋柿を知って
まだ長くはないと思う

今年の秋は
私ら夫婦のバースデーケーキとして
太秋柿のタルトを購入し
二人で半分こしていただきました

秋の香りがして 美味しかったです

ps2019.11.14
いつもラフランスのタルトを
買っているが 今回
初めて太秋柿のタルトを
地産地消のこともあり
地元のために少し貢献?しました
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燃えたお城 壊れたお城(修正版)

2019年11月15日 01時01分00秒 | Weblog
燃えたお城 壊れたお城(修正版)

(画像は 工事中の熊本城※11月9日)
今朝(10.31)
いきなりのニュースに
自分の耳を疑った

あの首里城が燃えているという
しかも 全焼のようだ

なぜ お城全体が焼失したのか

まだその原因は不明だが
あまりに突然だったから
はじめは信じられなかった
(後日 調査によれば
配電盤のショートのようですが)

私の地元では
熊本城が
大地震でかなりのダメージを受けた

我が家の半壊も大変だったが
気持ちの上では 
お城の具合い(様子)の方も
とても気になった

被災直後の5月ごろ 娘婿が
東京からお見舞いに来たので
家内と三人で 被災後のお城を
初めて尋ねた

それまでは 
壊されたお城を見る元気と勇気は
全然出なかったが
わざわざ東京から
娘婿がお見舞いに来たこともあり
意を決して見に行くことにした

車窓から あるいは
近くの工芸館から見たけれど
崩された石垣などがいたましくて
とても正視はできなかった
***************
沖縄の首里城は
今まで5回燃えて 
そして 
その都度 再建して来たらしい

燃えている時や
全焼した後の様子を見ると
建築材料は
木材主体のように思えた

熊本城も
西南戦争や今回の大地震で
何度か壊れたりしたようだが
再建や改修などを経て来た

昭和35年(1960)の改修では
お城本体は
かなりコンクリートや鉄材を
使ったようだ

そのことで
当時 賛否両論あったと思う

熊本城は
17世期に 大地震に遭い
その後 細川忠利公が
再建されたそうだ

歴史的な遺産のこと
外観の趣などを考えれば
建築材料は
できるだけ当初に近い物がいいと思うが 
耐久性や耐震性などを加味すれば
コンクリートもやむを得ないかなとも思う

最近ようやく修復した首里城が
今後どのような手立てで再建されるか
今のところ全然分からないが
できるだけ地元の沖縄県民の思いを
大事にして
今度も 歴史と趣を感じさせて
災害にも強いお城になればと
私は思っている

ps2019.10.31 草稿
私は九州在住 沖縄は近い

今まで何回か
チャンスがあったけれど
交通手段が船か飛行機で
また 持病もあったりして
私にとっては 近くて遠い県だ
私は 
再建後の首里城を見たいと思うが
この願いは叶えられるだろうか?
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我が家の防災マニュアル 2011年

2019年11月14日 12時18分00秒 | Weblog

我が家の防災マニュアル 2011年
    (保存版 熊本市作成)

年金関係の書類を作成するため
貴重品ボックスの中を
整理していたら
「わが家の防災マニュアル」(保存版)が
出てきた

作成された年と月を見たら
東日本大震災の直後だった
(2011.8.30 に 受け取りと記録)

その表紙裏に
当時の幸山市長が
「ごあいさつ」の中で
東日本大震災のことに触れておられ
当地熊本市も かつて
熊本地震(明治22年)や
白川大水害(昭和28年)や
台風19号(平成3年)と
台風18号(平成11年)
などについても例を挙げ
防災や被災後のことについても
言及しておられる

そして
そのパンフレットの1ページには
「危機意識を忘れずに大地震に備えましょう」(熊本市の直下にも活断層が存在する)
と書かれていて 大地震の可能性と
被害の予測について触れてあり
全市民に注意を喚起してある!

そして
地震の一覧表には
1619年から1975年までの
県内や近隣県での主な地震が
11もあげてある(地域、主な被害、M. )

それから
52〜55ページには
市の地震ハザードマップが
提示されていて
今回の熊本地震の揺れや被害を
想起すると 
②のマップの予測と
ほぼ重なっているのではと思う

あの東日本大震災のことを
考えれば もう少し
「我がこと」と考え
地震対策や地震保険加入などを
家族や地域の人などと考えていれば
こんなに後で悔やむことは無かった
いや 少しでも減ったのではないか?

ところで
先日の新聞報道によれば
県央南西部の
「布田川・日奈久断層帯」には
まだ不安定なエネルギーが
かなり溜まっていて
専門家の指摘では
いつ大きな地震が(3度目?)起きても
おかしくないとのことで
私としては 少なくとも
生きてるうちは 
その予測が外れて欲しいと
祈っているけれど‥

ただ 私は
今回の2016年の地震を
教訓にして 日頃の対策は
怠り無くしたいとは思うし
まだ若いこれからの人たちは
短期、長期の防災対策を
立てておいた方がいいと思う

また
最近の風水害のことを思うと
「洪水・土砂崩れハザードマップ」を
喫緊のこととして捉え
しっかり見て 家族や地域の人と
確認や検討をしておくことが
来年の豪雨強風対策のためにも
とても大事だと思う

ps2019.11.13 草稿
今目の前にしている
防災マニュアルには
「洪水・土砂崩れ・高潮ハザードマップ」が
30〜51ページにわたって
詳しく説明してあるので
時間がある時に また
じっくりと見て
対策を考えたいと思う
(毎年 梅雨が始まる頃に
「洪水‥‥ハザードマップ」は
何度も確認はしている)
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秋の日は釣瓶落とし

2019年11月11日 01時12分00秒 | Weblog
秋の日は釣瓶落とし

秋の日は釣瓶落とし

今日の散歩は
遅いスタートで
橋の上から夕焼けが見えた

日の暮れる前に
急げ!急げ!
僕はペダルを漕いだ

チャリンポ(自転車散歩)を
初めて何ヶ月? 何年目?
日記を見返しても
よく分からないが
まっ いいか
とにかく僕は
車より歩きを選び
そして 
足を痛めがちな今は
専ら自転車愛用派だ
(自転車に乗って50年あまり)

台風の時期もようやく過ぎて
穏やかで 涼しい秋が
私らを優しく迎える

今日も夕陽は
静かに沈み
西の空は 
茜(あかね)色

秋の日は釣瓶落とし

さあ 急げ!

急げ、急げ!
赤い夕陽は
西の山の向こうに
とっくに隠れた

急げ、急げ!
きょうも 日が暮れる

我が家では
スミレとカミさんが
帰りはまだかなと
待っている(かな?)

ps2019.11.9 草稿
僕は今まで
夕焼けを何度見たことだろう
数えきれないほど見てきた
だけど一度だって
同じ夕陽じゃない

山の畑から眺めた夕陽
あれは芋掘りの後だったか?
親子6人で畑仕事の終わり方
遠くには 
微かに海も見えたっけ
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祝賀御列の儀 車列パレード

2019年11月11日 00時44分00秒 | Weblog
祝賀御列の儀(車列パレード)


天皇陛下御即位をお祝いする
国民祭典と 祝賀御列の儀が
11月の9日と10日に
それぞれ執り行われた

10日の車列による
パレードの方は知っていたが
9日の国民祭典の方は
知らなかった

昨日の祭典は
ニュースで途中から視聴したが
国民皆の幸せと
世界の平和を願う気持ちが
曲や歌声とメッセージにのって
厳かに かつ 優しく
そして 秋風の如く爽やかに
私たちの胸に 伝わって来た

そして 今日の午後
祝賀御列の儀が
穏やかな秋晴れの中
執り行われた

車列の両端には
ほとんど途切れることなく
旗やカメラを持った人たちが
お祝いの声をかけ
記念の写真を撮ったりしていた

東京には行けない私ら夫婦は
テレビ中継を見ながら
お祝いの気持ちを共にした

実は 家内は
孫の七五三お祝いのため
10月25日から11月の3日まで
しばらく都心部に滞在していて
22日の即位礼正殿の儀には
間に合わないが
祝祭やパレードの延期が 
11月の4日までだったら
予定を変えて見たかったねと
この前二人で話したことだ

何はともあれ
10月まで天候が荒れ気味で
いろんなことで心配したが
祭典と御列の儀が 無事に
滞りなく済んで良かったと思う

ps209.11.10 草稿 11.11 追記
11月は 
私ら夫婦の誕生日の月
時季は晩秋で 
好きな季節のひとつだ

そんな今の爽やかな時季に
天皇陛下御即位をお祝いする
国民祭典と 祝賀御列の儀が
執り行われたのは
私らも記憶に残るし
とてもうれしく思う
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新幹線の話 お寺の掲示板

2019年11月09日 15時40分00秒 | Weblog
新幹線の話 お寺の掲示板

NHKラジオすっぴん!で
高橋源一郎さんが
お寺の掲示板にまつわる
いい話をしていた

それは
新幹線に乗ろうとした人の話
「「のぞみ」はありますかね?」
             (お客さん)
「いいえ、ありません」  (駅員さん)
「「ひかり」ならありますよ」
             (駅員さん)

偶然とは言え 何と素晴らしい
キャッチボールではないか!

たとえ「のぞみ」は なくとも
「ひかり」さえあれば
それに導かれて行けば
手掛かりや突破口は あるだろう

私も 68年の人生で
何度か「のぞみ」を
失いかけたこともある

でも どうにか
「ひかり」を探し出し
難局を抜け出したことがある

一筋の光
一筋の希望(これも望みだが)

それは 日頃から
あらゆる場面を想定して
非常事態に備えておくと見えて来る

いろんな人やメディアに接し
有益な情報を集めておくと
ひかりは見えて来る

日頃から 誰にでも 何にでも
感謝の念を忘れないようにすると
ひかりが見えて来る

日頃から詩歌やお経などの
心に残る言葉やフレーズを
記録したり記憶したりしておくと
ひかりも見えて来る

(私は 好きなお経は 好きな経文を
数点暗唱できる(3〜5分間?位の)
(般若心経、観音経(一部)、
座禅和讃、延命十句)
良寛さんや白隠禅師の言葉も
心に染み込んできますね

ps2019.11.8
仏教伝道教会のホームページに
輝け!お寺の掲示板大賞(2018)
の受賞作品が 紹介されています
今日初めて拝見しました
2019年は 
10月末に作品募集は締め切られました
今年はどんな作品が
受賞しているのでしょうね
楽しみですね

(私は 好きなお経は
般若心経や観音経、そして
白隠禅師の座禅和讃、
延命十句観音経(偽経)などです

それらのお経で好きな経文を
数点暗唱できるまでになりました
      (2〜分間位の)

良寛さんや白隠禅師の言葉も
心に染み込んできますね
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ふかし芋とカスティラ(蒸しパン)

2019年11月09日 15時24分00秒 | Weblog

ふかし芋とカスティラ
     (蒸しパン)

今 ラジオから
ふかし芋の話題が放送されている

なんでも 投稿者の方は
知人から家庭菜園の芋掘りに誘われて
知人の菜園に行き
芋掘りをして 
柿までいただいたそうだ

沢山貰った芋は
帰りにあちこちの知り合いに配り
帰宅した時は
ちょうど一人前だけ残っていたと

欲のない人で
お裾分けの話も素敵で
悲しいニュースや
殺伐とした事件が多い中
心がホッとする話だなあと思った

そう言えば
私の母も 私が子どもの頃に
今の時季はよく芋を蒸していたなあ

当時は貧乏で
お菓子もあまり手に入らなくて
その分 お芋は
胸焼けする位に一杯食べていた

結婚して 孫までできた今は
カミさんが 時々芋を蒸してくれる

母の芋ついでに
カスティラのことを
懐かしく思い出した

当時の我が家では
子供の誰かが誕生日を迎えると
その度に必ずカスティラを蒸して
家族みんなで美味しく頂いていた

だけど よく考えれば
あれはどうしても
カスティラなんかではなくて
蒸しパンだったと思う

母は 戦争中に育ち
戦後すぐに結婚したから
いろんな料理を覚える暇も
なかったと思うが それでも
雑誌や知人から料理を
覚えていたのではないか

その中に先程のカスティラが
あったのではないかと思う

そのカスティラは
何歳まで食べたかよくわからない

そして もちろん
今のカミさんには
リクエストはしないし
自分では作れないから
その後ずっと食べていない
懐かしいあの蒸しパン 
いいえ あのカスティラ‥



(画像は先日いただいた東京の雷おこし)
2019.11.7 草稿
カスティラと言えば
やはり長崎のカスティラは
美味しい
修学旅行やお土産で貰った
長崎のカスティラは懐かしい
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