ある人から聞いた話・・・
今現在、富士山麓にあるリゾートマンションに定住しているんだって
バブル期のリゾートマンションだから豪勢で造りもしっかりしたものだそうで、当時のバカ高い分譲価格からすると現在は手が出せるくらいになっているんで、住み続けているそうな。
建物内は夏は涼しく冬は暖かく、都市部に見られる気温の不安定化からするとすこぶる快適だそうで・・・ただ、ただ、
住み続けた始めた頃、どうも体調がおもわしくなくて苦労したんだそうで、どうやら住みなれない土地だからではなくて、標高に原因があるようで・・・
富士山麓標高1000mくらいにあるマンションで、知らぬ間に気圧も低くなっているし、あたりまえの酸素も薄いんだとさ・・・それはそうだよね、標高1000mの山のテッペンに住むようなもんだもの。
そんな気圧の変化、酸素濃度にカラダが順応できなくて、漫然たるだるさも出るし、おなかもこわすし、耳鳴りとかしょっちゅうで・・・そんな日々を。
1か月もするとカラダも慣れてきたそうで、今ではそれが当たり前という感覚で快適で申し分ないんだそうです。
でも言われてみると、たしかに標高1000mの“高地”に住み続けるというのはカラダにじわじわと堪えるんですね、知らぬ間に。
「住めば都」というけれど、カラダというのは住む環境にすなおにデリケートな反応を示すようで・・・考えもつかなかった話を聞きました。
今現在、富士山麓にあるリゾートマンションに定住しているんだって
バブル期のリゾートマンションだから豪勢で造りもしっかりしたものだそうで、当時のバカ高い分譲価格からすると現在は手が出せるくらいになっているんで、住み続けているそうな。
建物内は夏は涼しく冬は暖かく、都市部に見られる気温の不安定化からするとすこぶる快適だそうで・・・ただ、ただ、
住み続けた始めた頃、どうも体調がおもわしくなくて苦労したんだそうで、どうやら住みなれない土地だからではなくて、標高に原因があるようで・・・
富士山麓標高1000mくらいにあるマンションで、知らぬ間に気圧も低くなっているし、あたりまえの酸素も薄いんだとさ・・・それはそうだよね、標高1000mの山のテッペンに住むようなもんだもの。
そんな気圧の変化、酸素濃度にカラダが順応できなくて、漫然たるだるさも出るし、おなかもこわすし、耳鳴りとかしょっちゅうで・・・そんな日々を。
1か月もするとカラダも慣れてきたそうで、今ではそれが当たり前という感覚で快適で申し分ないんだそうです。
でも言われてみると、たしかに標高1000mの“高地”に住み続けるというのはカラダにじわじわと堪えるんですね、知らぬ間に。
「住めば都」というけれど、カラダというのは住む環境にすなおにデリケートな反応を示すようで・・・考えもつかなかった話を聞きました。
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