哲ノート

gentle heart!! ヤサシイココロ・オトナノココロ

“星新一”展に行く

2010-06-22 23:54:01 | 出来事
ひさびさ“せたぶん”世田谷文学館に・・・・・。

「星新一」展

小学生から中学生にかけて、「文庫本デビュー」するときに大変お世話になりました。

「きまぐれロボット」
「ボッコちゃん」
「ノックの音が」
「午後の恐竜」
などなどなど。

ショートショートという分野で、読みやすいとともに奇想天外・SF的な読み物で次から次へと本屋さんに足を運んで読みあさったものです。

そんな「星新一」さんの名前を見つけてしまったものですから、懐かしさをかねて“せたぶん”へ向かったわけです。



まずびっくりは小学生時代の“たどたどしい”日記や文集が大切に保管され、まじまじと読んでしまいました。だれもが通るこの時代ですが保管状態がよくすばらしい資料です。

ついで執筆活動中の“下書きメモ”
もう細かい字がび~しりと。虫眼鏡で見るくらいの「ちいさな字」
当然執筆者がわかればいいいので、これも“個性”なのかな。原稿はそれにくらべれば“かわいい”まる文字風です。いろいろなアイデアがわきあがる都度に、まずは“メモ”したのでしょうか、それを組み合わせて「1つの作品」にするのでしょう。このような創作のメモも大切に残され目に見ることができます。

「星新一」ショートショートとしての文学の世界を確立した第一人者ですが、今回の展示会を見学してさらにその深い背景まで理解できました。本当に第1級の資料を見ることができてよかったです。

帰りに有名な“ホシヅル”のストラップを購入していい気分で帰途につきました。

ひさびさ「ショートショート」読み直してみようかな・・・・・・・・。

コメント
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