夏の電力需要って。

最近のニュースから

「川内原発再開へ…」なんてニュースが出ているが

そ、そういえば…

毎年夏になると毎日のようにニュースネタになっていた「夏の電力供給量」「電力需要量」

「今日の…」なんてニュースではやし立てていたものが、いつのまにかどこも報道しなくなっちゃった。

と、いうことは…

多少のリスクはあっても「原発なし」でもなんとかなるんじゃないの。（原油の安定した輸入が確保されてのことだが）

長期に見れば火力だけにまかせるのも問題ではあると認識はしているが…。

そ、それならば…

今ではこんなことあったなぁ…と「計画停電（三陸沖大震災による原発停止）」なるものは…。

それをおこなわなければならなくなった根拠である原発問題。

原発ストップすることでの電力供給不足ってものはすべて茶番であって、

原発稼働、原発依存を正当化するために権力とカネに染まった政府・官僚・国策電力が企てた策略だったのか、なんていい加減な憶測も当たっていそうな雰囲気。

それにしても数年前まで当たり前のように報道されていた「夏の…」はどうなっちゃたのか…すんごく疑問である。

みかん氷

いつものコンビニですげぇの見つけた。

「冷凍みかん」っておいしいじゃないですか…。

ずばり「これこれ…」



みかん入りのかき氷の上に、「冷凍ミカン」が「ひぃふぅみぃよぉ…」とザックザク乗っかってるんよ。

「これ、うめぇぇぇぇ」

今日、抜歯す。

今日、歯医者で抜歯す。

「かのうどめ」「いたみどめ」の薬をもらう。

「かのうどめ」は３日分全部飲み切ってくださいと…。

でもこういう錠剤って飲みこむでしょ、そんで胃袋のあたりで溶けて吸収されて、血管か神経を刺激して、なんで歯・歯茎・頭がい骨に効くんかな…。

くすりを普段から多用しないもんだから、よく“仕組み”がわからんけど、

「飲み切ってください」と念を押されたもんだから…飲みます。

しかし何度やっても「抜歯」ってやなもんだなぁ。（カラダが鈍感にできているもんだから、麻酔の効きもいいし、痛みも感じず、そこはまあ助かっていますが）

原爆の日に思う -2015-

今日、原爆の日

原爆投下７０回忌

実体験の語り部である被爆者の声・想いを後世にどれだけ語り継ぐこと（風化せず）ができるのか危惧する。

時の政権の姿勢を憂いながら、原爆の日に思う。

諸外国の代表者の参列が年を追うごとに増えている。

（原爆と安保を結びつけたくないが）

はたして諸外国は日本に対して「何を求めているのだろうか」

アメリカべったりの強権国家よりも、たとえば「被爆国」としてのスタンス、大戦を反省しての戦後復興、その復興成功への営みを持ち合わせている国家として

真の国際貢献ができる国としてのスタンスというものは成り立たないものなのか。

「ピース・ネゴシエーター（平和仲介人）」「ピース・ソルバー（平和解決）」なんて東へも西へも右へも左へも偏らない日本国というものは理想論なのだろうか。

全世界で、この時間にもおこなわれている、あらゆる紛争に我先にと駆け付け、解決に奮闘する「日本国」なんてどんなもんだろうか。

核なき世界にも訴えるチカラを唯一持ち合わせており、中立・仲介国としての立場をもっと明確にすれば、やがては世界からは一目置かれる国になるだろうし

それが回りまわって「世界平和」「世界貢献」という大事業へと導かれるものとなる。

ちょっと「理想論」かもしれないが、いまの国政の姿をおもうと「諸外国からみた日本の立場」というものがあまりにもないがしろにされているもので…。

軍事バランスよりも平和バランスでしょ。なにごとも軍事がものいうような考え方より、平和を維持する保持するためには…という考え方もあってよいと思う。

せっかくの「原爆の日」、後世に伝え続けるとともに、後世に恥じないような日本国の道を歩まなければ…と思う。

セミの大合唱

毎日暑い日が続いていますが、

今年自宅周りはセミが大繁殖しているようなくらい、あちらこちらでセミが見られ、昼夜関係なく「セミの大合唱」状態



やけにうるさいなぁ…と、思ったら玄関先の壁にアブラゼミがへばりついて「ジージー」目の前で鳴いています。

人間が近くにいようがおかまいなしに、ここぞとばかしに鳴きつづけていました。

　

このまえのセミの羽化・脱皮後の抜け殻・場所わきまえずのセミの大合唱

ことしは暑さといい、セミが大繁殖して、なんかおかしいぞ…。

炎天下でのアドレス -吉見GC-

今日も暑い暑い炎天下の下、ゴルフです。

今回はあの熊谷に近い吉見ゴルフ場（前回大雨でハーフで退散しました）



“ペットボトル２本でも足りない”くらいの暑いラウンドになりました。

でも“気をたしかに持ち”“水分補給して”真夏のゴルフをエンジョイしました。

今回はずばりアドレス・立ち方。

ゴルフの上ではスコアメイクを大きく左右する基本中の基本です。

ラウンドをとおして今回はドライバーが安定しません。（その分アイアン・アプローチがカバーしてなんとかスコアをまとめましたが…）

ラウンドを重ねるうち、なんか“しっくりしない”アドレスに気づいてゆきました。「なんかうまくいかないなぁ…」

アマチュアとしてはドライバーがなんといっても安定して、距離を稼いでくれないと、スコアメイクに苦慮します。

ラウンド中「なんでかなぁ…？」がつきまとい、アドレスの修正も重ねましたが、最後まで「納得!!」できるもんではありませんでした。

ラウンド中の修正は所詮無理とはわかっていても、なにか“きっかけ”“いいところ”を求めたいものなのです。



炎天下の暑いゴルフ、体力消耗に耐え、こんな時でも冷静にラウンドできるよう自己研鑽に励まなければ…。

次回は恒例“お盆ゴルフ”暑さに耐えガンバンぞぉ。

或る味噌らーめん

暑い暑い夜には…………ラーメンでしょ。（なんでかな？）

クルマ運転していたら、２、３００メートルの間に新たな「ラーメン」屋さんが“なんと”３軒もできていた。（ぜんぶで５軒）

いままで「家系ラーメン」と「とんこつラーメン」があっただけだったのに、いきなり「とんこつ系らーめん」が２軒と「味噌専門」が１軒できちゃったもんだから、

いきなりこの一帯がにぎわいだしましたよ…。

で、そのなかから「味噌専門」を初訪します。（暑いと味噌が恋しくなるのよ…）

運ばれてきた「信州みそらーめん」

「なにぃ…山菜？」

これは珍しや…山菜入りの味噌ラーメン。

炙りチャーシューもド～ンと入っていて、すこしでも“個性のある”ラーメンを求めてさまよう“ラーメンフリーク”にはたまらない内容の味噌ラーメンです。

へたすると過当競争になりかねないラーメン業界ですが、すこしでも“個性”を追い求める取り組みは絶えがたいものです。

棒読みで謝罪する

その場しのぎの「謝罪」

心の底からの「謝罪」

「謝罪」のしかたにもいろいろあるけど、今日の「謝罪」は「その場を取り繕う謝罪」

この場をしのげれば…の想いが「棒読みの謝罪」に現れた。

どういう経歴でどうなったまではまるっきり興味がないが、“おごれる政治家”のなれのはては、民衆をバカにした態度にだれがみてもわかるものとなった。

それを身内だからと擁護する「権力者」の最後には「代弁者」となり、しっぽを切って「ハイ、それまで」となってしまう、いつものあらすじと化してしまうのだろうか。

そんな軽々しいおこないで、この場を過ごしてしまうのだろうか。

この場をやり過ごせば、民衆は忘れてしまう…と時の権力者は計算しているのだろうが…。

それにしても、今日の言動・態度・姿勢にはおおきな憤りを憶える。

民衆が注目している中で、よくもシャアシャアと猿芝居をうてるものだ。

このような人物が政権の中枢にいることに身内からなにも声がでないような“恐怖政権”が今後の行く末を牛耳っているとは…さらにさらに恐ろしい。