今夜は家の中で桜のジャージを着て「ラグビーワールドカップ ブライトン大会」日本“エディ・ジャパン”対南アフリカをテレビ観戦
深夜午前3時
家のテレビの前で「勝ったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」(深夜なんで無言で絶叫!!)
勝ったというより「勝っちゃったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」(うわぁぁぁぁぁぁんん)
日本ラグビーが、エディ・ジャパンが南アに勝ったぁぁぁぁぁぁぁ!!(ホントかよ)
80分間、目が離れず、ずぅっとチカラが入りぱなしで、最後の10分間はいてもたっても居られず、テレビの前で仁王立ち状態で前のめり状態。
なんどもなんども挑む低いタックルと早い球出し、FB五郎丸選手の確実なPG…なんといったってその間「ペナルティ」がなかったのが良かったかな。
最後の最後、連続19回の波状攻撃なんかはもうしびれちゃいましたよ…。
相手のペナルティでPGで確実に同点になる所なんか、あえてスクラムを選択し勝ちにこだわったところなんて、もう目頭が目頭が熱く熱くなりましたよ。

「青春とはなんだ」からのラグビーファンです。「釜石」の全盛期、「北島明治」「早稲田」「同志社」と、いまのサッカー以上の花形スポーツであったラグビー
正月というと「ラグビー」だったころからですが、いつの間にかサッカーにとって代わられ憂う日々を長く送っていました。
でも今夜は違いますよ…ワールドカップのひのき舞台で…こんな劇的な勝利をつかむなんて。
もう興奮状態なので、これ以上コトバもつくれません。
今夜、こんな事おきるなんて…まさしく「ブライトンに桜が咲いた」
がんばった!! よく耐えた!! 日本ラグビー!!…いやいや、まだ目標は先にある、がんばれ日本・エディジャパン。
また「桜のジャージ」を着て応援すっからね…。
深夜午前3時
家のテレビの前で「勝ったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」(深夜なんで無言で絶叫!!)
勝ったというより「勝っちゃったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」(うわぁぁぁぁぁぁんん)
日本ラグビーが、エディ・ジャパンが南アに勝ったぁぁぁぁぁぁぁ!!(ホントかよ)
80分間、目が離れず、ずぅっとチカラが入りぱなしで、最後の10分間はいてもたっても居られず、テレビの前で仁王立ち状態で前のめり状態。
なんどもなんども挑む低いタックルと早い球出し、FB五郎丸選手の確実なPG…なんといったってその間「ペナルティ」がなかったのが良かったかな。
最後の最後、連続19回の波状攻撃なんかはもうしびれちゃいましたよ…。
相手のペナルティでPGで確実に同点になる所なんか、あえてスクラムを選択し勝ちにこだわったところなんて、もう目頭が目頭が熱く熱くなりましたよ。

「青春とはなんだ」からのラグビーファンです。「釜石」の全盛期、「北島明治」「早稲田」「同志社」と、いまのサッカー以上の花形スポーツであったラグビー
正月というと「ラグビー」だったころからですが、いつの間にかサッカーにとって代わられ憂う日々を長く送っていました。
でも今夜は違いますよ…ワールドカップのひのき舞台で…こんな劇的な勝利をつかむなんて。
もう興奮状態なので、これ以上コトバもつくれません。
今夜、こんな事おきるなんて…まさしく「ブライトンに桜が咲いた」
がんばった!! よく耐えた!! 日本ラグビー!!…いやいや、まだ目標は先にある、がんばれ日本・エディジャパン。
また「桜のジャージ」を着て応援すっからね…。
池袋西口を降りて、立教大学を横目にただひたすら歩き、もうすぐ要町というところにあるラーメン屋さん
「中華そば しながわ」(池袋だけど品川…まあどうでもいいや)
評判・評価が良かったので、ここまで歩いてきて「特製中華そば」を食す。

たしかに「おいしい…」のですが、(ビジュアル的にも「完成品」らしい気品さえ漂うような感じですし)
でも…。
スープ……どこかで。
麺……どこかで。
トッピング……どこかで。
たしかに「おいしい…」のですがねぇ、
ラーメン乱立、はやりすたりの激しいなかで、唯一無二はむずかしい話かもしれないし、
並々ならぬ切磋琢磨で築き上げた味を、簡単にあれこれ言う身分でもありません…が、
なんかもう一工夫あって、楽しませてくれるといいんですが…。
たしかに「おいしいんですよ…」、間違いなく…。
「中華そば しながわ」(池袋だけど品川…まあどうでもいいや)
評判・評価が良かったので、ここまで歩いてきて「特製中華そば」を食す。

たしかに「おいしい…」のですが、(ビジュアル的にも「完成品」らしい気品さえ漂うような感じですし)
でも…。
スープ……どこかで。
麺……どこかで。
トッピング……どこかで。
たしかに「おいしい…」のですがねぇ、
ラーメン乱立、はやりすたりの激しいなかで、唯一無二はむずかしい話かもしれないし、
並々ならぬ切磋琢磨で築き上げた味を、簡単にあれこれ言う身分でもありません…が、
なんかもう一工夫あって、楽しませてくれるといいんですが…。
たしかに「おいしいんですよ…」、間違いなく…。
「安保法案可決」
人それぞれいろんな意見を持っているのは当たり前だし、その意見をあらゆる形で表現するのも自由な事です。
それは国家という権力者が関与してもいけないし、ましてや封じ込めることはあってはいけない事です。
今回の出来事は、その中身が大きく問題化されていますが、それは大いに議論を加えて、だれもが納得するものにしていけばいいだろうし、
絶対反対、絶対賛成、全否定、全部賛成の中にもお互いの妥協点を探るのもまた必要なことだと思う。
ただそれを少しでもおろそかなものにすると、反発の声が上がるのは至極当然である。
「疑問」
このような事案は(もしそれが正しいと判断されるならば)それを実行するために「憲法の解釈変更」ではなく「憲法改正」をすればいいのではないだろうか…。
なぜ国の行く末を変えてしまうような大きな事案を、ひとりの独裁首相のもとこんなにも拙速に成立させなければいけないのか。(なにを焦ることがあるのだろうか)
「結局」
今の政府はまず「秘密保護法」を成立させて「秘密」をいつでも駆使できるようして、憲法の「解釈変更」を身勝手にまかり通ることができるようにしてしまった。
「このことにより」
時の政府・政権の主義主張次第で「秘密保護法」と「憲法解釈」を盾に「戦争」ができる国家になってしまった。
「そして」
同盟国(まあアメリカの事だな)と対峙している国家から見れば、りっぱな敵国であり、りっぱな戦争当事国とみなされることになった。
今の平穏な生活の中に、いままでは無縁に近い状態であった「戦争」「テロ」というコトバがより現実的なこととなった。
「さらに」
日本の権力中枢に影響力にある武器産業(商人)からみれば、当然歓迎されるところであり、
歴史に名を残したい今の独裁者も「俺が…俺が大国と肩を並べる(戦争ができることによる)一流国家したんだぞっと自負する」のであろうか。
「平和国家」を自負してきた戦後日本の終焉であり、脈々と受け継流れてきた「日本国」という諸外国からの存在意義が根底から崩れ去った。
「軍事をもって平和を成す」という、わけのわからん積極的平和主義なんてごまかすくらいなら、アメリカの軍事グローバル戦略のよきパートナーとして
“アメリカの犬になりさがった”と言えば、もっと国民にある意味理解されたんじゃないだろうか…。
国の長い歴史のなかで、一つの内閣一人の独裁者によって自己満足とともに半ば強引に国の方針・国の方向転換がおこなわれ、しかも
国民の声を聴かず、議論もせず、国民を愚弄する政治屋たちが横行し、主権は民衆にあるのであって、その民衆から選ばれた政治屋が選んでくれた民衆をあざ笑う行為とは…。
いつまでもこの出来事から離れず、冷めずに声を上げ続け、「選挙」の形で大いに民衆の主張を貫こう。
リベラルな反対派有識者によって、「違憲訴訟」を全国的におこして、「憲法解釈」の是非と「解釈変更」の違憲性をしっかり判断してもらって、実行を阻止しなければならない。
また「国家権力」「政権権力」においすがるみじめな政治屋に、「これでいいのか…」自問自答と自省をうながし、まだ間に合う勇気ある「英断」を求める。
まだまだ「何が起きるか」不確定要素のある今回の「安保法制」「憲法解釈」であるが、熱の冷めやすい国民性からして、いつかは“なあなあぁ”となってしまうのだろうか
いやいや、今回の事案は今後の日本の行く末を決めてしまう国民ひとりひとりが見極めなければいけない事案であり、国家権力を好き勝手にもてあそぶような権力者に
印籠を渡したままだといけないのだ。
いまの独裁者はかならず「支持回復」のために「甘いコトバ」をささやき、なりふり構わずの「ばらまき経済行動」を起こすであろう。
だが、今回の事件で民衆は独裁者を作り出してしまったことを学習し、その功罪を判断する能力を持ち合わせたのだ。
そんな「甘い誘惑」に屈することなく、「民衆のコトバ」「民衆のチカラ」を大いに持ち合わせるべきであり、行動・発言を繰り返すべきである。
法案は成立はしてしまったが、まだまだ民衆・国民にはやるべきことがあるのだ。
人それぞれいろんな意見を持っているのは当たり前だし、その意見をあらゆる形で表現するのも自由な事です。
それは国家という権力者が関与してもいけないし、ましてや封じ込めることはあってはいけない事です。
今回の出来事は、その中身が大きく問題化されていますが、それは大いに議論を加えて、だれもが納得するものにしていけばいいだろうし、
絶対反対、絶対賛成、全否定、全部賛成の中にもお互いの妥協点を探るのもまた必要なことだと思う。
ただそれを少しでもおろそかなものにすると、反発の声が上がるのは至極当然である。
「疑問」
このような事案は(もしそれが正しいと判断されるならば)それを実行するために「憲法の解釈変更」ではなく「憲法改正」をすればいいのではないだろうか…。
なぜ国の行く末を変えてしまうような大きな事案を、ひとりの独裁首相のもとこんなにも拙速に成立させなければいけないのか。(なにを焦ることがあるのだろうか)
「結局」
今の政府はまず「秘密保護法」を成立させて「秘密」をいつでも駆使できるようして、憲法の「解釈変更」を身勝手にまかり通ることができるようにしてしまった。
「このことにより」
時の政府・政権の主義主張次第で「秘密保護法」と「憲法解釈」を盾に「戦争」ができる国家になってしまった。
「そして」
同盟国(まあアメリカの事だな)と対峙している国家から見れば、りっぱな敵国であり、りっぱな戦争当事国とみなされることになった。
今の平穏な生活の中に、いままでは無縁に近い状態であった「戦争」「テロ」というコトバがより現実的なこととなった。
「さらに」
日本の権力中枢に影響力にある武器産業(商人)からみれば、当然歓迎されるところであり、
歴史に名を残したい今の独裁者も「俺が…俺が大国と肩を並べる(戦争ができることによる)一流国家したんだぞっと自負する」のであろうか。
「平和国家」を自負してきた戦後日本の終焉であり、脈々と受け継流れてきた「日本国」という諸外国からの存在意義が根底から崩れ去った。
「軍事をもって平和を成す」という、わけのわからん積極的平和主義なんてごまかすくらいなら、アメリカの軍事グローバル戦略のよきパートナーとして
“アメリカの犬になりさがった”と言えば、もっと国民にある意味理解されたんじゃないだろうか…。
国の長い歴史のなかで、一つの内閣一人の独裁者によって自己満足とともに半ば強引に国の方針・国の方向転換がおこなわれ、しかも
国民の声を聴かず、議論もせず、国民を愚弄する政治屋たちが横行し、主権は民衆にあるのであって、その民衆から選ばれた政治屋が選んでくれた民衆をあざ笑う行為とは…。
いつまでもこの出来事から離れず、冷めずに声を上げ続け、「選挙」の形で大いに民衆の主張を貫こう。
リベラルな反対派有識者によって、「違憲訴訟」を全国的におこして、「憲法解釈」の是非と「解釈変更」の違憲性をしっかり判断してもらって、実行を阻止しなければならない。
また「国家権力」「政権権力」においすがるみじめな政治屋に、「これでいいのか…」自問自答と自省をうながし、まだ間に合う勇気ある「英断」を求める。
まだまだ「何が起きるか」不確定要素のある今回の「安保法制」「憲法解釈」であるが、熱の冷めやすい国民性からして、いつかは“なあなあぁ”となってしまうのだろうか
いやいや、今回の事案は今後の日本の行く末を決めてしまう国民ひとりひとりが見極めなければいけない事案であり、国家権力を好き勝手にもてあそぶような権力者に
印籠を渡したままだといけないのだ。
いまの独裁者はかならず「支持回復」のために「甘いコトバ」をささやき、なりふり構わずの「ばらまき経済行動」を起こすであろう。
だが、今回の事件で民衆は独裁者を作り出してしまったことを学習し、その功罪を判断する能力を持ち合わせたのだ。
そんな「甘い誘惑」に屈することなく、「民衆のコトバ」「民衆のチカラ」を大いに持ち合わせるべきであり、行動・発言を繰り返すべきである。
法案は成立はしてしまったが、まだまだ民衆・国民にはやるべきことがあるのだ。
九月の寄席は池袋演芸場から
“池袋”はもともと演者と客席が近い寄席で、しかも今日は客席も「少数精鋭」です。
演者も「池袋は目が肥えたお客さんが多いですから…」の言葉通り、お互いに緊張感漂う中演じられました。
今回も最前列に陣取ったものですから、にゃん子姉さんの“ニューハーフ疑惑”にうなずいて、「うなずいてんじゃないわよ」としかられたり、
小円歌師匠には、あいかわらず“じぃ~”と見つめられたりと…。
演じている時に、途中退席するようなものなら、話の中でツッコまれたりするくらい、至近距離の親近感にとんだ池袋ならではの場内です。
今夜は前座さんの「子ほめ」から始まり、「堀の内」「金明竹」「提灯屋」「半分垢(初聴)」圓丈師匠の「夢一夜」「蜘蛛駕籠」「権助魚」と続き
トリの市馬師匠の「笠碁」まで、最前列でたっぷりと緊張感を持って楽しみました。

色物の奇術では、「今日はちゃんとやります…。」のアサダ二世師匠が登場
ひも切りのマジックとトランプのマジックをのらりくらりと披露(この雰囲気、大好き!!)
合間にはこんなぼやきが…
長年培われてきたマジックのネタ、そのネタばらしがインターネットで当たり前のように出ているんだそうで、誰でもが知りえることになっている。
また最近の若手マジシャンは師匠にもつかず、修行もせず、苦労もせず簡単に一芸で人前に出てくるんだそうな。
奇術師・マジシャンとして芸に対する姿勢や関わり、芸人同士の関わり合いを持たないままデビューしているというのだ。
大衆演芸としての奇術・マジックを大成させる上では、ただ人を驚かすマジックができるだけではだめだ…と言いたかったんですかね。
たしかに今インターネットがここまで横行している世の中で従来のマジック・奇術・手品というものはやりにくくなっているのでしょう。
昔からのこのような大衆演芸の形も少しずつ様変わりしてゆくのは仕方ないことだと思います。
今夜の池袋で、ちょっと考えさせられる場面がありました。
“池袋”はもともと演者と客席が近い寄席で、しかも今日は客席も「少数精鋭」です。
演者も「池袋は目が肥えたお客さんが多いですから…」の言葉通り、お互いに緊張感漂う中演じられました。
今回も最前列に陣取ったものですから、にゃん子姉さんの“ニューハーフ疑惑”にうなずいて、「うなずいてんじゃないわよ」としかられたり、
小円歌師匠には、あいかわらず“じぃ~”と見つめられたりと…。
演じている時に、途中退席するようなものなら、話の中でツッコまれたりするくらい、至近距離の親近感にとんだ池袋ならではの場内です。
今夜は前座さんの「子ほめ」から始まり、「堀の内」「金明竹」「提灯屋」「半分垢(初聴)」圓丈師匠の「夢一夜」「蜘蛛駕籠」「権助魚」と続き
トリの市馬師匠の「笠碁」まで、最前列でたっぷりと緊張感を持って楽しみました。

色物の奇術では、「今日はちゃんとやります…。」のアサダ二世師匠が登場
ひも切りのマジックとトランプのマジックをのらりくらりと披露(この雰囲気、大好き!!)
合間にはこんなぼやきが…
長年培われてきたマジックのネタ、そのネタばらしがインターネットで当たり前のように出ているんだそうで、誰でもが知りえることになっている。
また最近の若手マジシャンは師匠にもつかず、修行もせず、苦労もせず簡単に一芸で人前に出てくるんだそうな。
奇術師・マジシャンとして芸に対する姿勢や関わり、芸人同士の関わり合いを持たないままデビューしているというのだ。
大衆演芸としての奇術・マジックを大成させる上では、ただ人を驚かすマジックができるだけではだめだ…と言いたかったんですかね。
たしかに今インターネットがここまで横行している世の中で従来のマジック・奇術・手品というものはやりにくくなっているのでしょう。
昔からのこのような大衆演芸の形も少しずつ様変わりしてゆくのは仕方ないことだと思います。
今夜の池袋で、ちょっと考えさせられる場面がありました。
いつもはただ通過するだけの「毛呂山」ですが、そんな“いなか”(失礼)の有名なラーメン屋さんがあるんで…と、いうことで訪問
「中華そば 大海軒」
いわゆる「永福町系」のラーメン屋さん

でっかいどんぶりに、なみなみと熱々スープ、他では大盛りになるくらいのちぢれ麺、そしてワンタン、ついでにナルト(これポイント高いです…個人的に)
まさしく「永福町大勝軒」伝来の味です。
最近いろんなところに「永福町系」ののれん分け店がぽつぽつできてますんで、ここまで…なかなか来られませんが、まあ好きなラーメンです。
(ほんというと、ワンタンにもう少しチカラをいれてほしいなぁ…というのがありますが)
でもこんなところで(これまた失礼)がんばっているラーメン屋さんにエールを送る意味で、また近くを通るときに(通過せず)うかがいたいと思いました。
「中華そば 大海軒」
いわゆる「永福町系」のラーメン屋さん


でっかいどんぶりに、なみなみと熱々スープ、他では大盛りになるくらいのちぢれ麺、そしてワンタン、ついでにナルト(これポイント高いです…個人的に)
まさしく「永福町大勝軒」伝来の味です。
最近いろんなところに「永福町系」ののれん分け店がぽつぽつできてますんで、ここまで…なかなか来られませんが、まあ好きなラーメンです。
(ほんというと、ワンタンにもう少しチカラをいれてほしいなぁ…というのがありますが)
でもこんなところで(これまた失礼)がんばっているラーメン屋さんにエールを送る意味で、また近くを通るときに(通過せず)うかがいたいと思いました。
9月最初のゴルフは埼玉ロイヤルゴルフ倶楽部おごせコースから…。
ゴルフをもっとカジュアルに、“ゴルフ場の敷居”を低くする意味で「セルフ化」が多くのコースで行われている中、ここは「オールキャディ」のコースです。
でも料金は出来る限り抑えているようで、この近辺でも結構人気なコースです。
たぶんキャディさんの評判も良く教育も行き届いているので、ただゴルフをスポーツとして楽しむのだけではなく、
ゴルフ場側もおもてなしでサポートしてくれるような「ゴルフの1日」を過ごせるようにと考えているのではないでしょうか。
口コミによる評価というのも「ゴルフ場の営業」としては見逃せないものですからね。

さてさて、そんな人気のあるコースですから、今日は18ホールのコースなのに50組も入っていて、おかげで昼休憩が1時間半もあるという具合です。(ちょっと気が抜けちゃいますが)
初めてのコースなんで、キャディさんのきめ細かいアドバイスも聞き逃せません。グリーン上は芝目が効いていて、ここはキャディさんなしでは大変な目に遭います。
コース自体は“いわゆる戦略性”のあるコースですが、今日はひさびさ「ラフ」にやられました。
フェアウェイに球を置けばいいんですが、ちょっと曲げるとラフにどっぷり…。

多少のラフでしたらまだこなせるんですが、ここのラフに「密度の濃い野芝」の場所が随所にあり、
ある時は、球がすっぽりすきまのない芝の中に入ちゃって、ヘッドが球に届かず脱出するだけで精一杯。(結局無理して痛い目にあいましたが)
ある時は、球がすきまのない芝の上に乗っかっちゃって、ラフというと「打ち込む」イメージあるんで打ち込んで「ダルマ落とし」に(払い打てばいいですけどね)
あらためて、「ラフに入れたらペナルティ」「ラフも1つのハザード」というものを認識した次第です。(ラフをなめたらいかん…て、感じ)
いつもながらコースにもてあそばれるラウンドですが、これもまたいろんなコースに行っての醍醐味です。
また次のゴルフにいく励みにもなるのです。(ジャンジャン…)
ゴルフをもっとカジュアルに、“ゴルフ場の敷居”を低くする意味で「セルフ化」が多くのコースで行われている中、ここは「オールキャディ」のコースです。
でも料金は出来る限り抑えているようで、この近辺でも結構人気なコースです。
たぶんキャディさんの評判も良く教育も行き届いているので、ただゴルフをスポーツとして楽しむのだけではなく、
ゴルフ場側もおもてなしでサポートしてくれるような「ゴルフの1日」を過ごせるようにと考えているのではないでしょうか。
口コミによる評価というのも「ゴルフ場の営業」としては見逃せないものですからね。

さてさて、そんな人気のあるコースですから、今日は18ホールのコースなのに50組も入っていて、おかげで昼休憩が1時間半もあるという具合です。(ちょっと気が抜けちゃいますが)
初めてのコースなんで、キャディさんのきめ細かいアドバイスも聞き逃せません。グリーン上は芝目が効いていて、ここはキャディさんなしでは大変な目に遭います。
コース自体は“いわゆる戦略性”のあるコースですが、今日はひさびさ「ラフ」にやられました。
フェアウェイに球を置けばいいんですが、ちょっと曲げるとラフにどっぷり…。

多少のラフでしたらまだこなせるんですが、ここのラフに「密度の濃い野芝」の場所が随所にあり、
ある時は、球がすっぽりすきまのない芝の中に入ちゃって、ヘッドが球に届かず脱出するだけで精一杯。(結局無理して痛い目にあいましたが)
ある時は、球がすきまのない芝の上に乗っかっちゃって、ラフというと「打ち込む」イメージあるんで打ち込んで「ダルマ落とし」に(払い打てばいいですけどね)
あらためて、「ラフに入れたらペナルティ」「ラフも1つのハザード」というものを認識した次第です。(ラフをなめたらいかん…て、感じ)
いつもながらコースにもてあそばれるラウンドですが、これもまたいろんなコースに行っての醍醐味です。
また次のゴルフにいく励みにもなるのです。(ジャンジャン…)
毎年この時期、いつもの庭の片隅に曼珠沙華の花が咲き始めます。
もう何年経つでしょうかね。
まちがいなく子孫を増やしつつ、知らないうちにニョキニョキと茎が伸び始めて、知らないうちに花が咲き始めます。
この時期だけですから、あとはひたすらじぃ~と土の中で、ただひたすら待って、秋のおとずれとともにいっきに茎を伸ばし花を咲かせます。
可憐で見事な赤い花が、今年も咲き乱れます。
山口百恵 曼珠沙華 から
♪マンジューシャカ 恋する女は
マンジューシャカ 罪作り
命すべてを もやし尽くすの♪
ほんといい歌です。咲くと思わず見とれながら口ずさんじゃうこの歌。
もう何年経つでしょうかね。
まちがいなく子孫を増やしつつ、知らないうちにニョキニョキと茎が伸び始めて、知らないうちに花が咲き始めます。
この時期だけですから、あとはひたすらじぃ~と土の中で、ただひたすら待って、秋のおとずれとともにいっきに茎を伸ばし花を咲かせます。
可憐で見事な赤い花が、今年も咲き乱れます。
山口百恵 曼珠沙華 から
♪マンジューシャカ 恋する女は
マンジューシャカ 罪作り
命すべてを もやし尽くすの♪
ほんといい歌です。咲くと思わず見とれながら口ずさんじゃうこの歌。
最近極度に“心配性”になったもんですから
今週ラウンドを控えているんで、打ちっぱなしに…。
打ちっぱなしも、ただやみくもに打つだけでは何にもなんないので、
かならず“テーマ”をみつけて打つようにしています。
今夜は「S.W サンドウェッジを打ちっぱなし」
最近のスコアメイクはグリーン回りでの精度がからんでくるんで。
いつもはAW(アプローチ)とSW(サンド)を使い分けするんだが、
本来多彩な打ち分けができる“サンド”をぜひ使いこなしたいのだ。
本番で“普段やったことない”事をすると墓穴を掘るのは経験から重々わかっているんで
さらにアプローチのバリエーションを、様々な場面での対処をこなすには“サンド”の役目は大きいのだ。
普段バンカーでしか使わないサンドをぜひ“技”を使って使いこなしたい…。
今夜はささやかな「向上心」に火がともった。
(2カゴ打ち込んで、大変疲れました)
今週ラウンドを控えているんで、打ちっぱなしに…。
打ちっぱなしも、ただやみくもに打つだけでは何にもなんないので、
かならず“テーマ”をみつけて打つようにしています。
今夜は「S.W サンドウェッジを打ちっぱなし」
最近のスコアメイクはグリーン回りでの精度がからんでくるんで。
いつもはAW(アプローチ)とSW(サンド)を使い分けするんだが、
本来多彩な打ち分けができる“サンド”をぜひ使いこなしたいのだ。
本番で“普段やったことない”事をすると墓穴を掘るのは経験から重々わかっているんで
さらにアプローチのバリエーションを、様々な場面での対処をこなすには“サンド”の役目は大きいのだ。
普段バンカーでしか使わないサンドをぜひ“技”を使って使いこなしたい…。
今夜はささやかな「向上心」に火がともった。
(2カゴ打ち込んで、大変疲れました)