
ラリック美術館
アール・ヌーヴォーのジュエリー作家として、またアール・デコのガラス工芸家として有名なルネラリック(1860年~ 1945年)の作品を展示
スタッフの皆さん、雪かきは手慣れている様子

庭園と併設されているレストラン
時間の都合で無理だが、美術館に入るよりこのレストランで昼食、そしてその横に展示されているオリエント急行の車両でお茶したかった。

成川美術館
年に4回展示替えを行っている当日の企画展は、
「 ●〈雪・日、月・花〉日本美の精華 ●日本画の国際化-アジアや欧米を描く 」 だった。
知ってた作家は、平山郁夫と加山又造の二人だけ

成川美術館の入り口から芦ノ湖を望む
今回楽しみにしていたのは、小さく写ってい鳥居の右の湖面に見えるはずの富士山と湖面に映る逆さ富士
まさか、3月2日にこのように雪になるとは思わなかった。 今回のバスツアーの見学先はこの2つの美術館のみ。