

中山道 木曽路 馬籠宿に行ったのは、隣の妻籠宿行った秋分の日9月23日の3日後である。
馬籠は、平成の大合併によって、2005年に長野県木曽郡山口村が岐阜県中津川市に編入された。当時、長野県知事
田中康夫が強硬に反対して関連議案を県議会に提出せず、議員提案によってようやく越境合併が実現したことで有名
になった。しかし、馬籠という地名は、全国各地にあるらしい。
ところで、人通りも少ない夕方になると江戸時代を偲ばれるとい文章をよく読むが、往時この中山道の宿場町の賑わい
はどのくらいだったのだろう。
これがそのwebページ

私にとって馬籠と言えば、島崎藤村であり、中学生のとき2度続けてみた見た市川雷蔵主演の映画「破戒」である。
ちなみに当時映画好きだった私は、同じく市川雷蔵、藤村志保主演の「忍びの者」も2回見ているがこの二つが
2本立てであったのかどうかは記憶のない。何しろこの時代は映画全盛で同じく1962年に上映されたで市川雷蔵
が刺客を演じた「秦・始皇帝」も生で見ているが、勝新太郎が始皇帝を演じていたことは覚えていない。始皇帝と刺客
の対峙場面と本郷功次郎が出演していたことはかすかに覚えている。
これらの作品の製作会社はすべて大映である。同年の東映作品では片岡千恵蔵主演の「遠山の金さん」シリーズの
「さくら判官」やソフトバンクのCMで白犬の吹き替えをやっている北大路欣也の父親の市川右太右衛門の「旗本退屈男」
シリーズも見ている。 この作品には堺正彦の父親の堺 駿二が側用人役で出演している。後年、テレビではそれぞれの
息子が父親と同役で出演したが、これも見た。

美味しそうな煎餅屋

散策中に見えた恵那山 この山の下を中央自動車道の恵那山トンネルが通っている。
延長は上り線が8,649m、下り線が8,489m