このような曇り空での桜の撮影は、上手くないカメラマンにとっては、非常に難しい。カメラ撮影の教則本には画面に空を入れるなと書いてあるが、
素人はどうしても画面に出来るだけ多く景色を取り込みたい。
昨日のブログに大勢の花見客で賑わっていたと書いていたが、UPした写真を後から見てみると、どういうわけか人は疎らで神官たちがひまそうにして
いる感じに見えたので改めて大勢人がいる写真をUP
同上
バスツアーで桜見物にも割合行っているが、桜の開花状況がちょうどいいという確率は約3分の1だ。旅行日程に自然が合わしてくれるはずがないので
致し方ないないが、七大桜巡りツアーと題した今回のは桜には恵まれた。