観・環・感

野鳥観察や旅行、映画などの趣味と日常生活や世の中の状況について、
感じる事を書いています。

鳴門市ドイツ館

2008年06月27日 | 日記
昨日の記事中にあったブロンズ像がこれ


タクトを振っているのは、ベートーベン
何故、彼がこんな所にいるのかは、この銅板?




そして、後方にあった、洋館風の建物がこれ


このドイツ館の建設経緯は、下記の鳴門市ドイツ館のホームページの「ドイツ館とは…」に詳しい。
1972年に建設された前のドイツ館は入館したことあるが、ここは初めてだったので、来たのだが、
中から出てきた人が「税金の無駄使いをしてこんな贅沢な施設を作って………、しかも中身はたいしたことない。…………」と相づちを求めてきた。
それを聞いて入館せず帰った。


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