泊まった部屋は、107号室「庵梅(いおりのうめ)」
小学館の「和樂」に載っている。
この部屋から8時半から始まる人形劇を見るために能舞台へ行くときも、部屋へ帰るときも家人とは別だったので、方向音痴の私は迷子になった。
舞台の席についたのは開演10分後、この人形劇が良かっただけに遅れたのは残念だった。結局、往き帰りともに従業員の方に案内してもらった。

これが旅館の見取り図。僅か19室しかない旅館でそんなに大きな建物ではないが、能舞台から107号室に戻るまでに自動ドアが2つと部屋に入る
手前に手動の引き戸がある。これが迷った主な原因。

拡大した図面
緑の線が順路

中庭

夜間は雨が強く降っていたので、濡れ縁となっている渡り廊下の先の洗面所や半露天風呂に行くのが大変だった。

半露天風呂

朝食がユニークで、短歌膳というのは31品(手前)、俳句膳は17品(奥)(いずれもご飯、味噌汁含む)
小学館の「和樂」に載っている。
この部屋から8時半から始まる人形劇を見るために能舞台へ行くときも、部屋へ帰るときも家人とは別だったので、方向音痴の私は迷子になった。
舞台の席についたのは開演10分後、この人形劇が良かっただけに遅れたのは残念だった。結局、往き帰りともに従業員の方に案内してもらった。

これが旅館の見取り図。僅か19室しかない旅館でそんなに大きな建物ではないが、能舞台から107号室に戻るまでに自動ドアが2つと部屋に入る
手前に手動の引き戸がある。これが迷った主な原因。

拡大した図面
緑の線が順路

中庭

夜間は雨が強く降っていたので、濡れ縁となっている渡り廊下の先の洗面所や半露天風呂に行くのが大変だった。

半露天風呂

朝食がユニークで、短歌膳というのは31品(手前)、俳句膳は17品(奥)(いずれもご飯、味噌汁含む)