スバルから「レガシィ」の25周年を記念してストリーブックと題した小冊子を送ってきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/c2/96c188d581f7256bf1cabe40cd21995d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/89/66054db023c5a5687b935bf9b557f6fa.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/aa/fbf7b9a64ce77e47f07a41e9f7860148.jpg)
今のレガシィは、5代目になっているが、その中のツーリングワゴンは5代目で廃止の憂き目に遭った。
元々、ツーリングワゴンは日本とヨーロッパでは人気があった車。しかし、5代目のツーリングワゴンは、アメリカと中国市場を意識し、
車体を大きくし、形状も大仰になった。すると、5代目のツーリングワゴンの評価は落ち、旧来のツーリングワゴンファンからも見放された。
このツーリングワゴンを切り捨てることで、レガシィはセダンとSUV仕様のアウトバックの2本立てになり、車体もさらに大きくなるだろう。
ツーリングワゴンの後継車の「レヴォーグ」は、4代目の車と同じ程度の大きさになるようだ。今、スバルはレヴォーグはティザー広告
(teaser campaign)を実施している。間もなく東京モーターショーで披露される。
一度離れたツーリングワゴンのファンが帰って来るかどうかは、レヴォルグの出来具合による。2.0ℓBOXER直噴ターボDITの搭載もある
ようだが、ティザー広告を見ると、「未来を切り拓く新しいボクサーターボエンジン」と書いている。ということは、レガシィやフォレスターに
搭載しているDITエンジンとは別に開発したエンジンだろうか。ガソリンはレギュラー仕様で、燃費も良くなっていたら、次回新車購入時の一番候補だ。
私が乗ったスバル車は5台で、レガシィツーリングワゴン歴は2代目と4代目。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/81/610bca53ae715d912294e0ffbdd0a61d.jpg)
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今のレガシィは、5代目になっているが、その中のツーリングワゴンは5代目で廃止の憂き目に遭った。
元々、ツーリングワゴンは日本とヨーロッパでは人気があった車。しかし、5代目のツーリングワゴンは、アメリカと中国市場を意識し、
車体を大きくし、形状も大仰になった。すると、5代目のツーリングワゴンの評価は落ち、旧来のツーリングワゴンファンからも見放された。
このツーリングワゴンを切り捨てることで、レガシィはセダンとSUV仕様のアウトバックの2本立てになり、車体もさらに大きくなるだろう。
ツーリングワゴンの後継車の「レヴォーグ」は、4代目の車と同じ程度の大きさになるようだ。今、スバルはレヴォーグはティザー広告
(teaser campaign)を実施している。間もなく東京モーターショーで披露される。
一度離れたツーリングワゴンのファンが帰って来るかどうかは、レヴォルグの出来具合による。2.0ℓBOXER直噴ターボDITの搭載もある
ようだが、ティザー広告を見ると、「未来を切り拓く新しいボクサーターボエンジン」と書いている。ということは、レガシィやフォレスターに
搭載しているDITエンジンとは別に開発したエンジンだろうか。ガソリンはレギュラー仕様で、燃費も良くなっていたら、次回新車購入時の一番候補だ。
私が乗ったスバル車は5台で、レガシィツーリングワゴン歴は2代目と4代目。
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