新門司港は、関門海峡に面した、門司港の反対側にあり、裏門司とも呼ばれ、主に、フェリ
ーターミナル、輸出用自動車の積みこみ港として利用されています。
観光地としては、特に見るべきものはありませんので、バスは、門司港へと向かいます。
門司港は、明治時代の産業発展に合わせて、本州と九州を結ぶ、物流の拠点として栄えて
来ました。
下関と門司を結ぶ関門連絡船の、門司駅が有り、関門トンネルが出来るまでは、九州の玄
関口として、沢山の建物が建てられました。
今でも、その名残があり、レトロな街並みを復元して、街おこしを行なっています。
↑JR門司港駅。
↑門司港駅舎。大正時代の建物。
↑大正ロマンの門司港駅レトロ地区と、関門海峡早鞆地区を結んで走る、観光用トロッコ列車の軌道。
旧三井倶楽部。
旧門司税関。
↑旧大阪商船。
レトロな街、門司港駅周辺の景色はいかがでしたでしょうか。
門司港からは、関門大橋では無くて、関門トンネルを通って下関へ向かいます。
トンネルを抜けると、すぐそこが、下関でした。
バスは、関門海峡の脇に聳え、源平の最後の戦いの地になった、壇ノ浦のを見降ろす、火の
山へと登って行きました。
火の山は、標高268m、関門屈指のビューポイントです。
あいにく、この日は、雨上がりで、湿度が高く、霞んでいました。
パンフレットから借りた写真をご覧ください。
↑これもパンフレットからですが、この展望台レストランからは、関門海峡の、素晴らしい眺めが楽しめるそうです。
念の為、この日の写真もあげておきます。
壇ノ浦方面。
巌流島方面。
晴れていれば、よく、見えるそうですが、この日は、残念ながら見えませんでした。
戦いの舞台の度に登場して来た、関門海峡。
次回は、源平の合戦にまつわる、悲しい歴史の物語です。
お付き合い下さい。